Atome、ロイヤリティプログラム「Atome+」の国内提供開始
アジアにおける後払い決済のリーディングプラットフォームであるAtome(本社:シンガポール、CEO: David Chen、以下Atome)の日本法人Atome Japan株式会社(所在地:東京都港区、日本事業責任者:依田 寛史、以下Atome Japan)は本日、Atomeアプリによる決済を加盟店でご利用いただくたびにポイントが貯まるロイヤリティプログラム「Atome+」の国内提供を開始することを発表しました。
Atome+では、最低利用金額に関わらず、200円ごとに1 Atome+ポイントが付与され、ポイントはAgodaなどの加盟店(オンライン、実店舗)での買い物や取引のお支払いにご利用いただけます。
Atome+のポイント規定や利用条件は以下の通りです。
ある業界調査によると、日本のロイヤリティプログラム市場は年平均11.9%で成長し2026年には159億3,670万米ドル規模(日本円で約2.1兆円)に達すると予測されています。
Atome Japanの日本事業責任者である依田 寛史は次のように述べています。「Atome+により加盟店は、柔軟な後払い方法で支払いを分割したいと考える顧客に価値を提供していただくことが可能となり、消費者は取引ごとにポイントを獲得できます。日本ではポイントカードやロイヤリティプログラムが盛んであることから、Atome+の投入市場としてシンガポールに続く2番目の市場となりました。日本の消費者に寄り沿ったサービスを提供するとともに、加盟店にはリピート購入によるビジネスメリットを実感していただけるよう取り組んでまいります。」
Atomeは2022年7月に日本に進出しました。日本のほか、シンガポール、インドネシア、マレーシア、香港、台湾、ベトナム、フィリピン、タイ、中国本土の9マーケットで15,000を超えるオンラインおよびオフラインの小売業者と提携しています。主な提携先はSamsung、Aldo、Charles & Keith、Innisfree、Converse、NEW Balance、資生堂、REMITE SEP Japan、Trip Used & Vintage、Locker Okinawa、Agora Hospitalitiesなどです。
Atomeについて
Atomeは、アジアにおける後払い決済のリーディングプラットフォームです。オンラインおよびオフラインの小売業者と提携して、コンバージョンを高め、平均注文数と顧客セグメントを拡大しています。現在、10のマーケット(シンガポール、インドネシア、マレーシア、香港、台湾、ベトナム、フィリピン、タイ、中国本土、日本)において15,000を超えるオンラインおよびオフラインの小売業者と提携しています。主な小売業パートナーには、Sephora、Agoda、ZALORA、SHEIN、Zara、Lazada、Charles & Keith、H&M、Nike、Adidasなどがあります。Atomeは、消費者に対し、ショッピングや支払いの方法について、選択肢、利便性、柔軟性を提供しています。シンガポールに本社を置く最大級の独立系テクノロジースタートアップ企業、Advance Intelligence Groupの子会社です。2016年に設立した同Groupは、南アジア、東南アジア、中南米、中華圏で事業を展開しています。SoftBank Vision Fund 2、Warburg Pincus、Northstar、Vision Plus Capital、Gaorong Capital、Pavilion Capital、GSR Ventures、およびEDBIなどを含む大手投資家から支援を受けています。
Atome+では、最低利用金額に関わらず、200円ごとに1 Atome+ポイントが付与され、ポイントはAgodaなどの加盟店(オンライン、実店舗)での買い物や取引のお支払いにご利用いただけます。
Atome+のポイント規定や利用条件は以下の通りです。
- ポイント還元率:0.5% (200円の購入で1ポイント)
- ポイント獲得上限:1500ポイント/購入 3000ポイント/日
- 1ポイント=1円
- ポイント利用時の最低購入金額:210円
- ポイント利用:10ポイント単位
ある業界調査によると、日本のロイヤリティプログラム市場は年平均11.9%で成長し2026年には159億3,670万米ドル規模(日本円で約2.1兆円)に達すると予測されています。
Atome Japanの日本事業責任者である依田 寛史は次のように述べています。「Atome+により加盟店は、柔軟な後払い方法で支払いを分割したいと考える顧客に価値を提供していただくことが可能となり、消費者は取引ごとにポイントを獲得できます。日本ではポイントカードやロイヤリティプログラムが盛んであることから、Atome+の投入市場としてシンガポールに続く2番目の市場となりました。日本の消費者に寄り沿ったサービスを提供するとともに、加盟店にはリピート購入によるビジネスメリットを実感していただけるよう取り組んでまいります。」
Atomeは2022年7月に日本に進出しました。日本のほか、シンガポール、インドネシア、マレーシア、香港、台湾、ベトナム、フィリピン、タイ、中国本土の9マーケットで15,000を超えるオンラインおよびオフラインの小売業者と提携しています。主な提携先はSamsung、Aldo、Charles & Keith、Innisfree、Converse、NEW Balance、資生堂、REMITE SEP Japan、Trip Used & Vintage、Locker Okinawa、Agora Hospitalitiesなどです。
Atomeについて
Atomeは、アジアにおける後払い決済のリーディングプラットフォームです。オンラインおよびオフラインの小売業者と提携して、コンバージョンを高め、平均注文数と顧客セグメントを拡大しています。現在、10のマーケット(シンガポール、インドネシア、マレーシア、香港、台湾、ベトナム、フィリピン、タイ、中国本土、日本)において15,000を超えるオンラインおよびオフラインの小売業者と提携しています。主な小売業パートナーには、Sephora、Agoda、ZALORA、SHEIN、Zara、Lazada、Charles & Keith、H&M、Nike、Adidasなどがあります。Atomeは、消費者に対し、ショッピングや支払いの方法について、選択肢、利便性、柔軟性を提供しています。シンガポールに本社を置く最大級の独立系テクノロジースタートアップ企業、Advance Intelligence Groupの子会社です。2016年に設立した同Groupは、南アジア、東南アジア、中南米、中華圏で事業を展開しています。SoftBank Vision Fund 2、Warburg Pincus、Northstar、Vision Plus Capital、Gaorong Capital、Pavilion Capital、GSR Ventures、およびEDBIなどを含む大手投資家から支援を受けています。
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