日本を代表するベルト老舗メーカーのプレリーが横浜高島屋と期間限定のコラボイベント開催！共同購入型で最終価格はお客様次第！？

日本の職人が1本1本生産した特別限定版コードバンベルトを発売！

 

■御注文数に応じて値段が下がる共同購入型方式を採用

1957年に創業し、革製品にとことん拘りぬいてきたプレリーが今年で65周年を迎えます。そんな節目の年に高島屋とコラボイベントを開催します。8/31（水）～9/13（火）合計14日間の御注文数に応じてお値段が下がる共同購入型方式（ダイナミック・プライジング）。御注文数が1～5本の場合は￥25,000（税抜）、6～10本の場合は￥23,000（税抜）、11～15本の場合は￥21,000（税抜）、16～20本の場合は19,000（税抜）、21本以上は￥18,000（税抜）と価格が変化していき、最大￥7,000（税抜）もお得になる可能性があります。

 

 

 

『プレリー　コードバンフェア』
共同購入型方式の特別限定版コードバンベルト販売の他、コードバン新色財布の先行販売や普段取扱いの無いカードケース、マネークリップ等も展開。また、お買上げの方にコードバンキーホルダーノベルティを配布予定です。

・会期 ： 2022年8月31日（水）～9月13日（火）
・場所 ：横浜タカシマヤ店6F　紳士雑貨プレリーコーナー
・電話 ： [phone]

■拘りぬいたベルト2種類 合計3本が対象
最大￥7,000もお得になるということは、価格が安い商品が対象なのではないかと疑問が浮かぶと思いますが、決してそんなことはございません。日本の職人の手によって1本1本作り出されており、細部まで拘りぬいた特別仕様のコードバンベルトです。他では決して手に入らない、今日のイベント限定商品は、「漆黒」、「白日」の2種類があり、「白日」は2色ラインナップ。最終価格は、種類別での御注文本数によりますので、「漆黒」と「白日」で最終価格が異なる場合があります。

①　漆黒

【期間限定】日本製コードバンベルト　帯幅30㎜　マットブラック仕上げ
表生地：コードバン革
裏生地：イタリーWバットレザー（ベジタブルタンニンなめし）
バックル：真喩　焼き付け塗装

全体をマットブラックに統一することで大人のカッコよさを表現し、ピンホールの中まで黒く仕上げることで、他にはない高級感を醸し出しています。ウエストサイズは約90㎝までフリー対応で、中央盛り上げは厚さ5㎜超えの極厚仕上げ。裏生地は表生地にも使用される高級な生地を採用し、耐久性にも拘りぬいたプレリー渾身の逸品です。

②　白日

【期間限定】日本製コードバンベルト　帯幅32㎜　セミアニリン仕上げ　2色
表生地：コードバン革
裏生地：イタリーショルダーレザー（ベジタブルタンニンなめし）
バックル：真鍮　ナカイチバックル

存在感のあるナカイチバックルとコードバンの光沢感を統一することで大人のおしゃれを表現し、コードバンとは思えないしなやな縫製でバックルの通りもスムーズです。ウエストサイズは約90㎝までフリー対応で、裏生地は表素材にも使用される高級な牛革を採用。コードバン好きには堪らない逸品です。ブラックとダークブラウンをラインナップしていますので、好みに合わせて購入可能です。最終価格は2色合わせた合計数で確定します。

コードバン好きの方だけでなく、コードバンを初めて購入される方にも最適なイベントとなっております。コードバンは手に取るからこそ商品価値がわかります。ネット社会の今だからこそ、店舗へ足を運ぶ価値のあるイベントではないでしょうか。

＜ブランド紹介＞
株式会社プレリー ：http://www.prairie-co.jp/
1957年の創業以来、伝統の“技”と洗練された感性で世代を超えて受け継がれる「ものつくり」を掲げております。国内はもとより、世界中から仕入れた革の特徴を生かした製品作りを心がけております。エキスパートは、限りある資源を無駄にすることなく、個体差の多い天然皮革の状態を指先や目で見極め革と対話するように、素材ごとに修正を加えながら製品に仕上げています。製品のほぼ全てが職人の手によって作り出されています。お客様に手作りの良さが伝わる製品を目指し、私共のエキスパートは素材の管理から職人道具のメンテナンスを日々怠ることなく行っています。毎日使うものだからこそプレリーが追求しているのは、デザインはもとより使い心地や機能性にまでこだわった製品づくりです。使うほどに馴染んで愛着が深まり、長く愛用していただける、そんなレザーアイテムをめざしています。
 

■この件に関するお問い合わせ先
株式会社 プレリー　http://www.prairie-co.jp/
〒104-0061東京都中央区銀座1-14-4
TEL：[phone] FAX：[phone]
担当：田中 康弘（YASUHIRO TANAKA） [e-mail]