【エイジテック】エイジテック産業の未来と可能性を考える「Heads, Hands & Hearts for Age-Tech 頭・手・心で取り組むエイジテック」を10/26(水)に開催します。
エイジング+テクノロジーで、エイジングライフの向上を目指す
CarterJMRN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役ドミニクカーター)は、この度エイジテック分野にフォーカスしたイベント「Heads, Hands & Hearts for Age-Tech 頭・手・心で取り組むエイジテック」を、2022年10月26日(水)に東京で開催します。
エイジテックは、エイジングとテクノロジーを掛け合わせた言葉で、健康管理のためのシンプルなウェアラブルから、移動を補助する外骨格型ロボット、社会参加や交流のためのツールなど、高齢者と介護者のための幅広いソリューションのことを指します。
本イベントでは、「エイジングライフを向上させる」という志を持つ企業やスタートアップ、投資家、大学や研究機関、また政府機関などが一堂に会し対話することで、エイジテック産業において有益なコネクションを育み、新たなソリューションやベンチャーが生まれ、「Living Best」リビングベスト(最高の人生を)のビジョンを達成することを目指します。
開催場所:東京アメリカンクラブ
言語:英語、日本語(会場では英日通訳がご利用いただけます)
参加費:無料※
※申込には「Living Best」リビングベストコミュニティへのメンバー登録が必要です。
前半は、エイジテック研究の第一人者であるケレン・エトキン氏をイスラエルからお招きし、
またスペシャルゲストスピーカーとして、脳科学者の茂木健一郎氏にお話し頂きます。
後半は日本と海外のエイジテックについて、また日本におけるスタートアップの成功例について、パネルディスカッションを行います。
「The AgeTech Revolution」 (エイジテック革命 - エイジングとテクノロジー)の著書。TheGerontechnologist (ザジェロンテクノロジスト)およびAgeLabIL(エイジラボIL)の創設者。エイジテック・スタートアップ、長寿経済の投資家、介護事業者、高齢化社会のイノベーションなどのアドバイザーを務める。
スペシャルゲストスピーカー:茂木健一郎氏
脳科学者。作家、放送作家。認知科学、神経科学に関する30以上の論文、100冊以上の著書がある。「IKIGAI 日本人だけの長く幸せな人生を送る秘訣」は29の言語に翻訳、31か国で出版されている。
参加パネリスト一部ご紹介(他多数予定しています)
川島隆太氏 医学者、医学博士
2010年より東北大学 加齢医学研究所 スマート・エイジング国際共同研究センター長を務める。平成21年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞。研究テーマは、人間の高次認知機能に関する脳機能マッピング。また、基礎科学の社会還元に関心を持ち、産学連携によるヒトの認知機能向上のためのシステムを提案している。
小林 治氏 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)国際部 部長
戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)、e-ASIA共同研究プログラムなど、国際的な科学技術事業に携わり、20年以上のキャリアを持つ。
鈴木博之氏 理学博士(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 代表取締役専務、(株)XBorder Innovations (XBI)代表取締役社長・CEO
日本電信電話株式会社(NTT)研究所にて基礎・応用・実用化研究等に従事。その後ATRにて、ATRおよびATRグループの経営戦略ならびに研究成果の事業化を統括・推進。また、けいはんな学研都市におけるグローバルイノベーションエコシステムの構築を先導し、2021年2月にスタートアップ支援活動の一層の強化を目的にXBIを設立。
30年以上にわたり、日本市場でビジネスを展開するグローバル企業に対して、リサーチおよびコンサルティングサービスを提供してきました。日本の消費者のニーズに即したビジネス戦略の策定をサポートしています。
真の意味で人間主体のエイジテックソリューションの開発を支援することを使命として掲げており、エイジテック白書の執筆および発行、「Living Bestリビングベストコミュニティ」の運営も行っています。
詳細はこちら→ https://www.carterjmrn.com/jp/age-tech-japan/
在日スイス大使館「Vitality Swiss」プログラム
ATR 株式会社 国際電気通信基礎技術研究所
本イベントでは、「エイジングライフを向上させる」という志を持つ企業やスタートアップ、投資家、大学や研究機関、また政府機関などが一堂に会し対話することで、エイジテック産業において有益なコネクションを育み、新たなソリューションやベンチャーが生まれ、「Living Best」リビングベスト(最高の人生を)のビジョンを達成することを目指します。
- イベント詳細
開催場所:東京アメリカンクラブ
言語:英語、日本語(会場では英日通訳がご利用いただけます)
参加費:無料※
※申込には「Living Best」リビングベストコミュニティへのメンバー登録が必要です。
前半は、エイジテック研究の第一人者であるケレン・エトキン氏をイスラエルからお招きし、
またスペシャルゲストスピーカーとして、脳科学者の茂木健一郎氏にお話し頂きます。
後半は日本と海外のエイジテックについて、また日本におけるスタートアップの成功例について、パネルディスカッションを行います。
- スピーカー&パネリスト紹介
「The AgeTech Revolution」 (エイジテック革命 - エイジングとテクノロジー)の著書。TheGerontechnologist (ザジェロンテクノロジスト)およびAgeLabIL(エイジラボIL)の創設者。エイジテック・スタートアップ、長寿経済の投資家、介護事業者、高齢化社会のイノベーションなどのアドバイザーを務める。
スペシャルゲストスピーカー:茂木健一郎氏
脳科学者。作家、放送作家。認知科学、神経科学に関する30以上の論文、100冊以上の著書がある。「IKIGAI 日本人だけの長く幸せな人生を送る秘訣」は29の言語に翻訳、31か国で出版されている。
参加パネリスト一部ご紹介(他多数予定しています)
川島隆太氏 医学者、医学博士
2010年より東北大学 加齢医学研究所 スマート・エイジング国際共同研究センター長を務める。平成21年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞。研究テーマは、人間の高次認知機能に関する脳機能マッピング。また、基礎科学の社会還元に関心を持ち、産学連携によるヒトの認知機能向上のためのシステムを提案している。
小林 治氏 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)国際部 部長
戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)、e-ASIA共同研究プログラムなど、国際的な科学技術事業に携わり、20年以上のキャリアを持つ。
鈴木博之氏 理学博士(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 代表取締役専務、(株)XBorder Innovations (XBI)代表取締役社長・CEO
日本電信電話株式会社(NTT)研究所にて基礎・応用・実用化研究等に従事。その後ATRにて、ATRおよびATRグループの経営戦略ならびに研究成果の事業化を統括・推進。また、けいはんな学研都市におけるグローバルイノベーションエコシステムの構築を先導し、2021年2月にスタートアップ支援活動の一層の強化を目的にXBIを設立。
- 主催
30年以上にわたり、日本市場でビジネスを展開するグローバル企業に対して、リサーチおよびコンサルティングサービスを提供してきました。日本の消費者のニーズに即したビジネス戦略の策定をサポートしています。
真の意味で人間主体のエイジテックソリューションの開発を支援することを使命として掲げており、エイジテック白書の執筆および発行、「Living Bestリビングベストコミュニティ」の運営も行っています。
詳細はこちら→ https://www.carterjmrn.com/jp/age-tech-japan/
- 後援
在日スイス大使館「Vitality Swiss」プログラム
- 協力
ATR 株式会社 国際電気通信基礎技術研究所
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。