芸術の秋開幕!オススメのクラシックコンサートをご紹介!
音楽事務所、株式会社プロアルテムジケ(東京都文京区)が、今秋冬に開催する公演を紹介します。クラシック音楽ビギナーからコアなファンまで、芸術の秋を満喫する充実のプログラムにご期待ください。
〈世界で類を見ない父娘2人のチェロデュエット〉
ぴたりと息のあった、聞いて!見て!興奮する圧巻のパフォーマンス!
『クレメンス・ハーゲン&ユリア・ハーゲン チェロデュオリサイタル』
ウィーン・フィル首席フルート奏者
『ワルター・アウアー フルートリサイタル』
常に新しい作品に挑戦するアウアーの仕掛けが詰まったプログラムは次のとおり。フルートのマスターピース、シャミナード作曲「コンチェルティーノ」とタファネル作曲「魔弾の射手のテーマによるファンタジー」ではじまり、続いて誰もが聞いたことのあるベートーヴェン作曲「ヴァイオリンソナタ第5番・春」のフルート版を。後半は日本人作曲家、一柳慧作曲「忘れえぬ記憶の中に」、J. S. バッハ作曲「フルートソナタ」、最後は尾高尚忠作曲「フルート協奏曲」で時代と国を大きく巡る音楽の旅を締めくくります。
深さと輝き、宝石箱のように様々な表情を見せるアウアーの音色がコロナ禍を超えて日本で高らかに響きます。
詳しくは https://www.proarte.jp/shop/products/detail.php?product_id=2773
ヴィヴァルディ「四季」を世界で初めて録音したバロック音楽ブームの火付け役!
『シュトゥットガルト室内管弦楽団』
ゲストには小澤征爾指揮ウィーン・フィルとの共演をはじめ、バロックから現代曲まで極めて幅広いレパートリーを持ち、ジャズヴァイオリニストとしても成功を収め、高度なテクニックと音楽性が高く評価されている世界的トップヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミットを迎え、コンサートに華を添えます。
音楽の都ウィーンの伝統。本場のウィンナー・ワルツが3年ぶりに日本へやってきます!
『ウィーン・サロン・オーケストラ ニューイヤーコンサート2023』
1994年の結成後、ウィーン・クアサロンで年400回以上のコンサートに出演。19世紀半ばから続くウィーン音楽の伝統を継承し続ける数少ないオーケストラです。
「クラシック音楽ってちょっと敷居が高い…」という方でも大丈夫! 皆さんご存知「美しく青きドナウ」や「ラデツキー行進曲」はもちろんのこと、初めて聞く作品でも思わず手拍子や体を揺らして参加してしまう、豪華絢爛のバレエあり歌あり、老若男女どなたでも楽しめるコンサートです。
1月14日(土)東京オペラシティ公演は、日本では数少ないベーゼンドルファー・アーティストでモーツァルトの演奏で定評のあるピアニストの久元祐子をソリストに迎え、モーツァルト作曲「ピアノ協奏曲第21番」を加えた特別プログラムを演奏します。
〈公演地域〉
2023年
1/6(金) 愛知・刈谷公演
1/9(月・祝) 千葉・浦安公演
1/11(水) 神奈川・横浜公演
1/13(金) 東京・武蔵野公演
1/14(土) 東京オペラシティ公演
詳しくは https://www.proarte.jp/news/soaw_newyear2023/
《招聘元・お問い合わせ》
株式会社プロ アルテ ムジケ
電話:03-3943-6677
FAX:03-3943-6659
メールアドレス:info@proarte.jp
ぴたりと息のあった、聞いて!見て!興奮する圧巻のパフォーマンス!
『クレメンス・ハーゲン&ユリア・ハーゲン チェロデュオリサイタル』
日本でも人気のハーゲン・クァルテットの創設メンバーで知られるクレメンス・ハーゲンと、その愛娘で世界各国で実力が認められ引っぱりだこのユリア・ハーゲンによる〈父娘チェロ・デュオリサイタル〉を開催いたします。コロナ禍での自粛期間中にTwitterに投稿された演奏動画は、瞬く間に世界中の人々に拡散され、ウィーン・コンツェルトハウスで収録されたYouTube版も合わせると28万回以上再生されています。父と娘、長い時間を共に過ごした親子だからこそ実現する、息のあったパフォーマンスがいよいよ日本初登場です!
詳しくは https://www.proarte.jp/news/hagenduo2022/ウィーン・フィル首席フルート奏者
『ワルター・アウアー フルートリサイタル』
世界を代表する超一流オーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で19年にわたって首席フルート奏者を務めるワルター・アウアーが、ピアノに沢木良子を迎えリサイタルを開催します。
常に新しい作品に挑戦するアウアーの仕掛けが詰まったプログラムは次のとおり。フルートのマスターピース、シャミナード作曲「コンチェルティーノ」とタファネル作曲「魔弾の射手のテーマによるファンタジー」ではじまり、続いて誰もが聞いたことのあるベートーヴェン作曲「ヴァイオリンソナタ第5番・春」のフルート版を。後半は日本人作曲家、一柳慧作曲「忘れえぬ記憶の中に」、J. S. バッハ作曲「フルートソナタ」、最後は尾高尚忠作曲「フルート協奏曲」で時代と国を大きく巡る音楽の旅を締めくくります。
深さと輝き、宝石箱のように様々な表情を見せるアウアーの音色がコロナ禍を超えて日本で高らかに響きます。
詳しくは https://www.proarte.jp/shop/products/detail.php?product_id=2773
ヴィヴァルディ「四季」を世界で初めて録音したバロック音楽ブームの火付け役!
『シュトゥットガルト室内管弦楽団』
ドイツ・シュトゥットガルトといえば自動車産業で知られていますが、音楽の世界ではこのアンサンブルがひときわ有名。その名も「シュトゥットガルト室内管弦楽団」。
1945年の創設後、ヴィヴァルディ作曲「四季」のレコードを発表し一躍その名が世界中に知れわたりました。20世紀のバロック音楽ブームの火付け役として、以後高い評価を得ています。17の弦楽器がつくりだすハーモニーの美しさと迫力が魅力で、今回は彼らの代名詞とも言えるヴィヴァルディの四季とチャイコフスキー作曲「弦楽セレナーデ」の2大弦楽合奏作品で構成された超名曲プログラムをお送りします。ゲストには小澤征爾指揮ウィーン・フィルとの共演をはじめ、バロックから現代曲まで極めて幅広いレパートリーを持ち、ジャズヴァイオリニストとしても成功を収め、高度なテクニックと音楽性が高く評価されている世界的トップヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミットを迎え、コンサートに華を添えます。
〈公演地域〉
11/23(水・祝) 武蔵野公演
https://www.proarte.jp/shop/products/detail.php?product_id=2785
11/24(木) 京都公演
https://www.proarte.jp/shop/products/detail.php?product_id=2784
11/26(土) 愛知公演
https://www.proarte.jp/shop/products/detail.php?product_id=2786
音楽の都ウィーンの伝統。本場のウィンナー・ワルツが3年ぶりに日本へやってきます!
『ウィーン・サロン・オーケストラ ニューイヤーコンサート2023』
ウィーンを訪れる世界中の人々を夢中にさせてきた音楽、それがウィーン・サロン・オーケストラによるニューイヤー・コンサートです!
1994年の結成後、ウィーン・クアサロンで年400回以上のコンサートに出演。19世紀半ばから続くウィーン音楽の伝統を継承し続ける数少ないオーケストラです。
「クラシック音楽ってちょっと敷居が高い…」という方でも大丈夫! 皆さんご存知「美しく青きドナウ」や「ラデツキー行進曲」はもちろんのこと、初めて聞く作品でも思わず手拍子や体を揺らして参加してしまう、豪華絢爛のバレエあり歌あり、老若男女どなたでも楽しめるコンサートです。
1月14日(土)東京オペラシティ公演は、日本では数少ないベーゼンドルファー・アーティストでモーツァルトの演奏で定評のあるピアニストの久元祐子をソリストに迎え、モーツァルト作曲「ピアノ協奏曲第21番」を加えた特別プログラムを演奏します。
〈公演地域〉
2023年
1/6(金) 愛知・刈谷公演
1/9(月・祝) 千葉・浦安公演
1/11(水) 神奈川・横浜公演
1/13(金) 東京・武蔵野公演
1/14(土) 東京オペラシティ公演
詳しくは https://www.proarte.jp/news/soaw_newyear2023/
《招聘元・お問い合わせ》
株式会社プロ アルテ ムジケ
電話:03-3943-6677
FAX:03-3943-6659
メールアドレス:info@proarte.jp
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