キャンセル料の請求業務をデジタル化する『Payn(ペイン)』 ベータ版をリリース

シードラウンドでジェネシア・ベンチャーズ、Gazelle Capitalから総額9,000万円の資金調達を実施

Payn株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:山下恭平、以下「当社」)は、本日、キャンセル料の請求業務をデジタル化する『Payn(ペイン)』のベータ版をリリースいたしました。あわせてジェネシア・ベンチャーズ、Gazelle Capitalを引受先とする総額9,000万円の資金調達を実施いたしました。今回調達した資金をもとに、正式版リリースに向けたプロダクト開発や営業、サポート体制構築のための人材採用を進めてまいります。

サービスサイト:https://payn.io

 
  • Payn(ペイン)について
『Payn(ペイン)』は、ホテルやレストランなどのキャンセルポリシーを規定している事業者が行っているキャンセル料の請求業務を、かんたんに請求・管理することが可能になるデジタル請求ツールです。

■サービス提供の背景
ホテルやレストラン業界を中心に、予約が発生する業界では「キャンセル」に関する多くの問題があります。

予約したけどお客様が来ない無断キャンセル(ノーショー)問題や、キャンセル料請求の業務負担問題、キャンセル料を請求しても払っていただけない未払い問題など、様々な問題が事業者を悩ませています。

特に、キャンセル料の請求業務は現場担当者からするとても大変です。
請求は電話やメール、場合によっては請求書を送るなどアナログな業務となっており、中にはお客様から罵声を浴びせられるなど、業務的負担だけでなく心理的負担も大きい業務となってしまっています。
結果、請求業務自体をやらなくなってしまうなどの悪循環に陥り、「キャンセル料は請求されない」などの認識が広がる要因にもなってしまっています。

これらの問題の解決策として、予約時に予めクレジットカードで事前決済をしてもらうなどが一例としてあげられます。
しかし、クレジットカードなどはお客様にとって必ずしも最適な支払い手段ではなく、事前決済を強いることで予約が入りづらくなるという違う問題も発生するため、単純に事前決済にすればいいという問題ではないのが実情です。

このようなキャンセル料の請求業務に関する様々な問題を解決するために、本サービスをリリースすることといたしました。

■サービスの特徴
これまでの請求業務の課題を解決する様々な特徴や機能があります。

①1分で請求業務は終了
今までかなり手間のかかっていた請求業務も、1分ほどの操作で請求からリマインド、回収まで全て自動化することができます。
お客様と電話でコミュニケーションなどをする必要もないため、もう請求業務に悩む必要はありません。


②請求情報は一元管理
現在の請求状況などは専用の管理画面で全て一元管理することができます。
スタッフ間の情報共有もスムーズになり、Excelなどで管理する必要もありません。

③クーポン発行(Coming Soon)
キャンセル料を支払っていただいたお客様に、次回の来店クーポンなどを発行することができます。
キャンセル料を支払ってもらい終わりにするのではなく、継続的に良い関係を構築できるサービスを実現していきます。

​④初期・月額費用は無料
初期費用や月額費用など、導入に費用は発生いたしません。
回収できた場合にのみ手数料をいただいているため、事業者の規模に関係なくすぐに導入いただけます。

■サービスの対象事業者
ホテルやレストランに限らず、キャンセルポリシーを規定している事業者であれば、どんな業種でも利用が可能なデジタル請求ツールとなっています。
※利用には所定の審査がございます。

以下のようなニーズがある事業者様は是非ご利用をご検討ください。
・ノーショー対策をしたい
・スタッフの心理負担を減らしたい
・新しい売上を作りたい
・請求業務を効率化したい
・本質的な業務に集中したい
・請求を本格的にしていきたい

※サービス名の由来について
請求・支払い(Pay)に関する痛み・課題(Pain)を解決するサービスという意味を込めて『Payn(ペイン)』としました。
 
  • 資金調達の概要
ベータ版リリースと合わせ、シードラウンドとしてジェネシア・ベンチャーズ様、Gazelle Capital様から総額9,000万円の資金調達を実施しました。
今回調達した資金をもとに、正式版リリースに向けたプロダクト開発や営業、サポート体制構築のための人材採用を進めてまいります。
 

株式会社ジェネシア・ベンチャーズ
インベストメントマネージャー 水谷 航己 氏

"さまざまなサービスを利用する際、オンラインでの予約や料金の後払いなど、消費者にとって便利で都合の良い機能がどんどん普及していく一方、事業者側のキャンセル料請求に関するペインは手付かずにされてきました。これまで泣き寝入りするしかなかったそんな痛みに気付き、寄り添った解決策を提案する山下さんのチャレンジに共感し、今回のシードラウンドでご一緒させていただくことをとても嬉しく思います。山下さんのこれまでの経験をフルに活かしたPayn事業の立ち上げに伴走させていただき、教えてもらうことばかりの日々ですが、今後の垂直立ち上げに向け、ジェネシアとして全力でサポートして参ります!"

 

Gazelle Capital株式会社
代表パートナー 石橋 孝太郎 氏
"Paynのサービスのお話を伺った時、まさに名前の通り社会課題とも言える痛み(ペイン)に対して、素晴らしいチームで挑戦されると感じました。山下さんとの出会いは、2017年ごろに以前に挑戦されていた起業時代になります。その際には出資をさせていただくご縁とはなりませんでしたが、お互いに立場が変わり、今回出資させていただくご縁をいただき、共に挑戦できること、とても嬉しく思います。 コロナや、円安など変化の激しくなっていくであろう宿泊・レジャーや飲食業界からはじめ、多くの痛みを解消する素晴らしいスタートアップになるであろうこと、確信しております。"

 
  • 採用情報
当社は「事業者と消費者の関係をフェアにする」をミッションに掲げています。
事業者と消費者の関係をフェアにすることで、そこで働く人が報われ、結果的に消費者がより良いサービスや体験を受けられるような好循環を生むことを目指しています。

ミッション実現に向け、各業種・ポジションで積極採用を行っております。
興味関心がございましたら以下の採用ページより是非ご応募ください。
https://herp.careers/v1/payn
 
  • 代表者プロフィール

Payn株式会社
代表取締役CEO 山下 恭平

横浜市出身。ヤフーや自身で創業したスタートアップ「宿泊予約の売買サービス Cansell」などを経て、2022年3月にPayn株式会社を設立。
Cansellでは、数億円の資金調達や東洋経済すごいベンチャー100に選ばれるも、2020年のコロナ禍をきっかけに事業状況が悪化し2022年3月にサービスを終了。法人は破産手続きが進行中。
これらの経験を糧にPayn株式会社を創業し、新しいチャレンジに挑戦中。スタートアップの創業は2社目(関わったスタートアップは3社目)。
 
  • 会社概要

社名  :Payn株式会社 
住所  :東京都中央区日本橋兜町5-1
代表者 :代表取締役CEO 山下 恭平
設立  :2022年3月
会社HP :https://payn.io/about
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