渡島西部4町とBUKARUが地域連携、日本初4町をまたぐ合同部活動に関わる連携協定調印式のお知らせ
日本で初めて4町(木古内町、知内町、福島町、松前町)で連携した合同部活動の実施
学校部活動の地域移行をコーチの派遣とコミュニケーションDXでサポートする株式会社BUKARU(本社:北海道札幌市、代表取締役:森田敦)は、北海道渡島西部4町(木古内町、知内町、福島町、松前町)と連携し、日本初となる4町合同部活動に関わる連携協定を10月24日に締結します。
令和5年度「未来の教室」実証事業に採択事業者となったBUKARUが、中学校部活動の地域移行に向けてさまざまの事業を展開します。ローカル地域の少子化が続く中で活動継続や教員にかかる負担など、部活動が抱える多くの課題への対策としても、その取組みが注目されます。
連携協定調印式について
日時: 2023年10月24日(火)15:00~15:30 (取材対応14:45-15:00または15:30-15:45)
場所: 知内町中央公民館 2F大研修室
出演:
松前町教育委員会 教育長 宮島 武司
福島町教育委員会 教育長 小野寺 則之
知内町教育委員会 教育長 堂下 則昭
木古内町教育委員会 教育長 藤澤 義博
株式会社BUKARU 代表取締役 森田 敦
内容: 4町合同部活動における協定調印式と事業に関する説明
4町との連携事業について
⑴ 4町合同部活動の実施
⑵ 一部大学生の外部指導員を対面、リモートで活用
⑶ 町有バスを活用した送迎の実施
⑷ 新たな財源の確保で持続可能な予算作り
その他来年度以降の実施に向けて継続的に連携し協力
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