正解なき時代に「考える」を習慣化するマネジメントプラットフォーム『哲学クラウド』β版リリース

【先着100社限定! 初回無料】哲学者が社長の根底にある”哲学”を分析してお届け

株式会社ShiruBe(本社:東京都大田区、代表取締役:上館誠也、以下ShiruBe)は、2022年10月19日、正解なき時代に「考える」を習慣化するマネジメントプラットフォーム『哲学クラウド』β版(https://www.service.tetsugaku-cloud.jp/)を提供開始したことをお知らせいたします。これを記念し、先着100社を対象に、哲学者が社長の根底にある”哲学”を分析してお届けする『哲学アナリティクス』初回無料キャンペーンを開催します。

また、このたびシードラウンドでの資金調達についても同時発表をしておりますので、別途本日発表のプレスリリースをご参照ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000109590.html

 

■開発の背景

VUCAと呼ばれる変化が激しく正解のない現代において、企業は従業員が自律し「考えて」動くことを求めています。新型コロナウイルスが猛威を振るいリモートワークが浸透した2020年には、実際に自律度の高い従業員ほど不測の事態において主体的に行動できていることがわかりました(※1)。一方で、従業員の6割は「上司からの指示に違和感があっても従うことが多い」と回答していることから(※2)、実際は自律的に考えることができず上司の指示にそのまま従わざるを得ない状況にもあることが読み取れます。組織課題を解決する研修やコーチング等の導入が珍しくない昨今において実態が伴っていない原因は、「深い相互理解の不足」にあると我々は考えています。上司の考え方を理解できずに従業員が「自身の考えを伝えても否定される」と諦めてしまう結果、自身で考えることすら止めてしまうのです。実際に当社が実施したヒアリング調査において、チーム内でお互いの哲学(考え方や価値観)を理解せず信頼関係が無いまま改善のための施策を実施しても上滑り、効果が薄いということが分かりました(※3)。このような状況をふまえ、専門家である哲学者と根底にある哲学を解明した上で、併走しながら相互理解の促進およびや自ら“考えて”解決していく習慣を育むことが現代の組織開発には必要だと考え、『哲学クラウド』を着想しました。

『哲学クラウド』は、正解なき時代に「考える」を習慣化するマネジメントプラットフォームです。働く中での違和感やモヤモヤを文章でアプリ上に投稿すると、哲学の専門家が分析して思考の傾向や類似する哲学を提示します。それらのデータをまとめ、チーム全体としてどれくらい自律的に考えられている状態か、またその原因となっている哲学はなにかを可視化。その上で、チームを率いる経営者や管理職の方と哲学者が1on1を行い、どのようなチーム状態が理想なのか、表面的な言葉ではなく根底の哲学から明らかにしながら共に言語化します。最後はチームメンバーも交えて対話をすることで相互理解を行い、また思考方法のイロハを学び実践を併走サポートすることで理想のチーム状態を実現します。

※1 自律的に働くことに関する実態調査(リクルートマネジメントソリューションズ、2020年)
https://www.recruit-ms.co.jp/press/pressrelease/detail/0000000322/
※2 働き方の実態調査( 調査:株式会社ShiruBe、調査時期:2022年9月、対象:企業で働く20-30代男女1000名)
※3 相互理解による組織施策の効果( 調査:株式会社ShiruBe、調査時期:2022年7~9月、対象:企業で働く20-30代男女100名)

■『哲学クラウド』の機能特長
・哲学の専門技術を駆使して従業員の哲学を分析/可視化(哲学アナリティクス)
従業員の方が文章で投稿した違和感やモヤモヤをもとに、博士課程を修了した哲学者が根底にある哲学を分析します。専門技術をもとに分析した哲学をもとにチームの自律状態や原因となる哲学をダッシュボードで可視化し、深い相互理解を実現します。

・チームの理想状態を哲学者との1on1を通して言語化(哲学セッション)
1on1を通して経営者や管理職の方が持つ考え方の背景にある哲学を明らかにします。さらに従業員ひとり一人の哲学もふまえた上で、目指す組織状態を共に言語化します。

・チームが理想状態を目指して自ら考えて動く状態を併走サポート(哲学コンサル)
理想の組織状態実現に向けて、哲学者も交えてチームで対話。自身で考えるための哲学的思考(クリティカルシンキング)を学び、その場で共に組織について考え改善を併走することで理想のチーム状態を実現します。

 


今後について
今後は、タレントマネジメントシステムや組織診断ツールとの外部連携なども視野に入れたプロダクト開発に取り組み、2023年5月ごろの正式版リリースを目指すとともに、HR領域における哲学活用の啓蒙とその社会実装に取り組んでまいります。

【哲学アナリティクス初回無料キャンペーン概要】
  • 期間:2022年10月19日〜(先着100社に達し次第終了)
  • 内容:哲学クラウドの機能『哲学アナリティクス』を初回無料にて提供
  • 対象:従業員数30名以上の企業の社長
  • 申込方法:下記サービスサイトの資料ダウンロードページにて希望の旨を記載しお申込みください
 ※サービスサイトはこちら:https://www.service.tetsugaku-cloud.jp/   

ShiruBeについて】
代表の上館が哲学を学ぶ中で、「こうあるべき」という「正しさ」が原因で自分自身が生きづらさを感じていると気づき救われた経験から、多くの人が自分らしく生きるきっかけを社会に届けたいと考え、設立にいたる。
・会社名:株式会社ShiruBe
・代表者:代表取締役 上館誠也
・所在地:東京都大田区大森西1-15-13
・設立日:2022年4月15日
・事業内容:正解なき時代に「考える」を習慣化するマネジメントプラットフォーム『哲学クラウド』の開発・運営、哲学コンサルティングの提供
・URL:https://www.service.tetsugaku-cloud.jp/ 

【本件に関する問合せ】
株式会社ShiruBe(担当:湯浅)
・TEL:090-2090-5951
・MAIL:press@tetsugaku-cloud.jp
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