慶應義塾大学理工学部発スタートアップ の AYUMI BIONICS が第三者割当増資でシード期の資金調達を実施
足腰力測定システムの開発を促進
先進的な足腰力測定システムを開発している慶應義塾大学理工学部発スタートアップの株式会社AYUMI BIONICS(本社:東京都中央区、代表取締役 田脇 裕太、以下 AYUMI BIONICS)は、このたび、第三者割当増資を実施し、シード期の資金調達を実施しました。
AYUMI BIONICS の事業について
要支援・要介護の主な原因は「運動器の障害」であり、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の人口は予備軍も含めて4,700万人といわれています。AYUMI BIONICS は、ロコモティブシンドロームに関わる疾患の中で非常に重要な腰やひざ、バランスといった足腰力を測定し、足腰力の維持、向上に繋げることで、人々の健康寿命を延ばすことに貢献していきます。
※足腰力…バランス力、ひざ筋力、歩行力で構成される、AYUMI BIONICS の研究開発に基づいた独自の指標。
エンジニアの募集について
足腰力測定システムの製品化に向けて、モバイルアプリエンジニアやwebエンジニアなど、幅広く募集をしております。
創業者について
会社概要
会社名 :株式会社AYUMI BIONICS
所在地 :東京都中央区日本橋2-2-3 RISHEビル UCF402
代表者 :代表取締役 田脇 裕太
設立 : 2022年9月8日
事業内容: 足腰力測定システムの開発、提供
本件に関する問い合わせ先
株式会社AYUMI BIONICS 代表取締役
田脇裕太
y.tawaki@ayumi.tech
AYUMI BIONICS は、同社代表である田脇裕太の慶應義塾大学大学院理工学研究科での研究成果を活用して「足腰力測定システム」を開発しています。
要支援・要介護の主な原因は「運動器の障害」であり、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の人口は予備軍も含めて4,700万人といわれています。AYUMI BIONICS は、ロコモティブシンドロームに関わる疾患の中で非常に重要な腰やひざ、バランスといった足腰力を測定し、足腰力の維持、向上に繋げることで、人々の健康寿命を延ばすことに貢献していきます。
※足腰力…バランス力、ひざ筋力、歩行力で構成される、AYUMI BIONICS の研究開発に基づいた独自の指標。
エンジニアの募集について
足腰力測定システムの製品化に向けて、モバイルアプリエンジニアやwebエンジニアなど、幅広く募集をしております。
創業者について
創業者である田脇裕太は制御工学の知見に基づいた人の動作解析(運動制御)が専門であり、2022年3月に慶應義塾大学理工学研究科博士課程を修了し、同年9月に AYUMI BIONICS を創業しました。また、2019年度未踏スーパークリエータであり、AYUMI BIONICS の事業には未踏プロジェクトの成果も含まれています。
会社概要
会社名 :株式会社AYUMI BIONICS
所在地 :東京都中央区日本橋2-2-3 RISHEビル UCF402
代表者 :代表取締役 田脇 裕太
設立 : 2022年9月8日
事業内容: 足腰力測定システムの開発、提供
本件に関する問い合わせ先
株式会社AYUMI BIONICS 代表取締役
田脇裕太
y.tawaki@ayumi.tech
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