中部物流現場改善発表会を2年ぶりに開催します!現在、ご発表いただく物流現場改善事例を募集中!
各社の物流現場で取り組まれている改善事例の発表を通して物流効率化の手がかりやノウハウを物流の実務者同士で共有します
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会と一般社団法人日本物流資格士会では、2023年2月21日(火)開催する「中部物流改善事例発表会2023」にて物流現場等における改善事例をご発表いただく企業を募集しております。
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会と一般社団法人日本物流資格士会による共催にて、2023年2月21日(火)に中部物流改善事例発表会2023を開催します。
■中部物流改善事例発表会とは
中部物流改善事例発表会とは、企業から物流現場改善の取り組みと成果を募り、発表を通じて企業の取り組みを産業界に発信する機会として開催しているものです。改善事例の発表を通じて、自社の物流改善に関する取り組みを広く発信するとともに、改善活動のさらなる活性化を促す機会となります。物流現場における身近な工夫やその成果を気軽にご発表いただける場として多くの企業に活用いただいております。
■中部物流改善事例発表会2023 発表事例の募集内容
◎ 物流現場での、ちょっとした工夫や、さりげない努力、すぐに現場で活用できそうな改善成果の事例
◎ 物流現場において身近に行われている小集団活動等による生産性、物流品質、安全性、顧客サービス向上、
物流クレーム発生件数の削減やコスト低減、新型コロナウイルス対応、環境負荷軽減等
※改善活動の大小は問いません。小さな改善事例も奮ってご応募ください。
■中部物流改善事例発表会 過去の発表企業(2018年・2019年)>
アイロップ株式会社、アドバンスト・ロジスティックス・ソリューションズ株式会社、
株式会社ケー・シー・エス、株式会社グリーンサービス(中北薬品グループ)、
ジヤトコ株式会社、高末株式会社、株式会社デンソーロジテム、東陽倉庫株式会社、
日本トランスシティ株式会社、株式会社富士ロジテック・ビジネスソリューションズ、
ホンダロジコム株式会社
■事例発表の応募締切日(予定):2022年11月18日(金)
※ご応募の詳細は下記の当協会HPをご覧ください。
https://www1.logistics.or.jp/news/detail.html?itemid=730&dispmid=703
■関連事業:「物流改善研究会」
日本ロジスティクスシステム協会中部支部では、中部物流改善事例発表会の開催に先立ち、物流改善の進め方を学び、実際に現場での改善に取り組みつつ物流現場改善担当者の交流の場として「物流改善研究会」を11月より開催します。
本研究会では、以下の取り組みを通じて物流改善の重要性をあらためてご認識いただきつつ、取組み情報をメンバー間で共有することで各社の物流管理レベルの向上に役立てていただきます。
・物流改善の進め方や現場視察のポイントの共有
・現場を視察し、現場の問題と解決策の検討
・メンバーとの意見交換
【物流改善研究会のご案内ページ】
https://www1.logistics.or.jp/newest/kaizenken.html
■日本ロジスティクスシステム協会における物流改善事例発表に関する取り組み
当協会では、関東、中部、関西、九州の各地区において物流改善に関する発表会をそれぞれ実施しています。とくに中部物流改善事例発表会は改善活動の大小を問わず、取り組みの実施そのものを重視した発表会であることが特徴となっています。そのため、これから改善活動を発展させていきたい企業にとって活用しやすい発表会です。
物流改善賞が授与される全日本物流改善事例大会は、毎年5月に2日間にわたって東京にて開催しています。改善活動の成果を広く産業界に発信をすること検討する企業においては、同大会での発表も視野に入れて、改善活動に取り組むことをおすすめします。
■中部物流改善事例発表会とは
中部物流改善事例発表会とは、企業から物流現場改善の取り組みと成果を募り、発表を通じて企業の取り組みを産業界に発信する機会として開催しているものです。改善事例の発表を通じて、自社の物流改善に関する取り組みを広く発信するとともに、改善活動のさらなる活性化を促す機会となります。物流現場における身近な工夫やその成果を気軽にご発表いただける場として多くの企業に活用いただいております。
■中部物流改善事例発表会2023 発表事例の募集内容
◎ 物流現場での、ちょっとした工夫や、さりげない努力、すぐに現場で活用できそうな改善成果の事例
◎ 物流現場において身近に行われている小集団活動等による生産性、物流品質、安全性、顧客サービス向上、
物流クレーム発生件数の削減やコスト低減、新型コロナウイルス対応、環境負荷軽減等
※改善活動の大小は問いません。小さな改善事例も奮ってご応募ください。
■中部物流改善事例発表会 過去の発表企業(2018年・2019年)>
アイロップ株式会社、アドバンスト・ロジスティックス・ソリューションズ株式会社、
株式会社ケー・シー・エス、株式会社グリーンサービス(中北薬品グループ)、
ジヤトコ株式会社、高末株式会社、株式会社デンソーロジテム、東陽倉庫株式会社、
日本トランスシティ株式会社、株式会社富士ロジテック・ビジネスソリューションズ、
ホンダロジコム株式会社
■事例発表の応募締切日(予定):2022年11月18日(金)
※ご応募の詳細は下記の当協会HPをご覧ください。
https://www1.logistics.or.jp/news/detail.html?itemid=730&dispmid=703
■関連事業:「物流改善研究会」
日本ロジスティクスシステム協会中部支部では、中部物流改善事例発表会の開催に先立ち、物流改善の進め方を学び、実際に現場での改善に取り組みつつ物流現場改善担当者の交流の場として「物流改善研究会」を11月より開催します。
本研究会では、以下の取り組みを通じて物流改善の重要性をあらためてご認識いただきつつ、取組み情報をメンバー間で共有することで各社の物流管理レベルの向上に役立てていただきます。
・物流改善の進め方や現場視察のポイントの共有
・現場を視察し、現場の問題と解決策の検討
・メンバーとの意見交換
【物流改善研究会のご案内ページ】
https://www1.logistics.or.jp/newest/kaizenken.html
■日本ロジスティクスシステム協会における物流改善事例発表に関する取り組み
当協会では、関東、中部、関西、九州の各地区において物流改善に関する発表会をそれぞれ実施しています。とくに中部物流改善事例発表会は改善活動の大小を問わず、取り組みの実施そのものを重視した発表会であることが特徴となっています。そのため、これから改善活動を発展させていきたい企業にとって活用しやすい発表会です。
物流改善賞が授与される全日本物流改善事例大会は、毎年5月に2日間にわたって東京にて開催しています。改善活動の成果を広く産業界に発信をすること検討する企業においては、同大会での発表も視野に入れて、改善活動に取り組むことをおすすめします。
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