《持続可能な町おこし》を目指して大玉ジューシー・甘くてフルーティーな京丹波ラディッシュを先行販売開始!
2022年11月から京丹波ラディッシュの市場出荷に合わせて、個人向けにプレミアム版「京こまり」をMakuakeで先行販売します。
URL:https://www.makuake.com/project/radish-kyoto/
URL:https://www.makuake.com/project/radish-kyoto/
- 京丹波ラディッシュの概要
食のまち、京都・京丹波町で育てられたラディッシュは食卓の主役になるほどの大玉サイズです。11月4日より市場で流通を開始して全国へ京丹波ラディッシュをお届けします。
- 大玉ジューシー、甘くてフルーティー
サラダの添え物のイメージを覆すような大玉で、中はジューシー。ソテーにすると乙女チックな赤色の甘さを感じることができるのが特徴的です。
- プレミアムな京こまり
通常よりも大きいのが特徴ですが、旬の3月と12月にしか収穫できない大玉のプレミアムラディッシュを「京こまり」と名付けてMakaukeで先行販売します。
- 事業の概要
四方を山に囲まれた中山間地域で、農地面積も小さく、高齢化が進む京丹波町。その地域で持続可能な町おこしをするべく、適地適作で限られた面積の農地で、高収益のラディッシュを栽培し、産地化させるプロジェクトです。
1子育て世代の女性が活躍
ぷっくり赤く色づくラディッシュは片手で収まるため地域の女性や高齢者の方でも作業することが可能なので地域内での雇用機会を創出することが可能です。
2.同地域内で産地化
京丹波町の各農家あたりでラディッシュを栽培することで雇用機会を創出することが可能です。そこから地域全体で生産量を増加して産地化を目指しており、現在は4農家と連携して、合計25名ほどの雇用も生まれています。
※季節雇用含む
- 代表者メッセージ
京の丹波 野村家 代表
野村幸司(29歳)
「農業を通じて地域を豊かにしたい!」
全国的に珍しいラディッシュ栽培をゼロからスタートし、5年間試行錯誤を積み上げて、技術を積み上げてきました。生産者と食べ手の消費者と一緒に美味しい食べ方や食卓シーンを発掘しながら、京丹波ラディッシュを広げていき、持続可能な町おこしの可能性を目指します。
プロジェクト概要
URL:http://radish-kyoto.com/
Makuake URL:https://www.makuake.com/project/radish-kyoto/
すべての画像