コストコ専門ネットスーパー「SocToc」運営のWeCanDoItが、East Venturesなどから3,500万円の資金調達を実施、β版先行登録スタート

23年1月より首都圏からサービス開始・エリア拡大予定

会員制倉庫型店「Costco(コストコ)」の食料品や日用品を専門に扱うネットスーパーサービス「SocToc(ソックトック)」を運営する株式会社WeCanDoIt(本社: 東京都新宿区、代表取締役: 大里健祐、以下、当社)は、East Ventures(本社:東京都港区)、他複数の個人投資家からの第三者割当増資により、プレシードラウンドとして総額3,500万円の資金調達を実施したことをお知らせ致します。

併せまして、「SocToc(ソックトック)」のサービスサイト( https://soctoc.jp/ )を公開し、β版先行登録の受付を開始。23年1月より首都圏より順次サービスを提供開始・拡大予定です。

 

  • サービス立ち上げの背景
1999年に日本初進出したコストコは、右肩上がりに着実に店舗数を増やし22年12月現在では31店舗に拡大。テレビやSNSでの露出も以前より増加したことで、日本国内での人気・認知度ともに高まっています。
また、コロナ禍を経て自宅での食事に重きを置くニーズが増加し、フードデリバリーやダークストアなどの業界が急成長。中食・内食習慣の普及とともに、セカンド冷凍庫を導入するなど家庭の食品保管容量は増加傾向にあります。

しかし、車が無いと買い物に行くのが難しい、基本的に郊外にしか店舗がないため移動に時間がかかる、休日になると店内・駐車場・周辺道路が混雑するなど、都市部に暮らす世帯にとってコストコでの買い物はハードルが高いという課題があります。
また、規格外のサイズや大容量な食品がコストコ最大の醍醐味である一方、DINKsや単身世帯では消費しきれず購入を諦めざるを得ないという問題もあります。

 
  • サービス概要
こうした課題を解決するサービスとして「SocToc(ソックトック)」の提供を開始致します。

コストコの代名詞でもあるディナーロールや生サーモンといった生鮮食品を含む食料品や日用品などをスマホで注文可能。配達日の前日〜当日に仕入れ、鮮度をキープしたまま指定された時間帯にご自宅までお届けします。
また、大容量のパンやデリなどを小分けや詰め合わせにした商品も独自に提供し、「新商品を少しだけ試したい」「食べたい商品を食べ切れる分だけ購入したい」といったニーズに対応していきます。

本日よりβ版先行登録の受付を開始し、23年1月より首都圏からサービス提供を開始予定。順次提供エリアを拡大して参ります。

サービスサイト: https://soctoc.jp/

 
  • 代表コメント
大里 健祐 (代表取締役 CEO/CTO)

私自身が熱狂的なコストコフリークであることから今回の創業を決意しました。
「SocToc(ソックトック)」というサービス名は「Costco(コストコ)」の文字を並び替えたものであり、「コストコの魅力をより多くの人に届けたい」というシンプルな目標のためだけに存在するサービスとなるよう命名しました。

もともと友人や同僚にコストコの魅力を勝手に布教するのがライフワークでもあったので、SocTocのサービスを通じてより多くの人にコストコの素晴らしさを広めつつ、すでにコストコをよく利用している方々にもお役に立てるサービスを提供することに心血を注いでいきたいと考えております。

今回の資金調達では、East Venturesというスタートアップへのサポートが手厚い日本最高峰のVCをパートナーとして迎えられた他、私のこれまでのキャリアの中で出会ったマーケティング、デザイン、ファイナンスの各領域のプロフェッショナル達が投資家としてチームに参加し、SocToc(ソックトック)の安定的なサービス運営と急成長に力を貸して頂けることになりました。この場を借りて、心より感謝申し上げます。

調達した資金は、ユーザー向けのストア開発やフルフィルメントのシステム整備・設備投資に充て、顧客満足度の高いサービスの立ち上げを全速力で推し進めてまいります。

【略歴】
1990年生。中央大学法学部出身。テレビ番組制作、ソフトウェア受託開発企業などを経て、2015年に「外資就活ドットコム」運営のハウテレビジョンにソフトウェアエンジニアとして入社。最年少で開発部長、執行役員CTOに就任し、開発チームのトップとして同社のマザーズ上場に貢献。
2021年、約1億円の資金調達を実施しSaaS管理サービス開発に取り組むLBVに移籍、取締役CTOに就任。
2022年9月、株式会社WeCanDoItを創業、代表取締役に就任。

 
  • 投資家からのコメント(一部)
木村 元  氏(株式会社Brandism 代表取締役)

初めて構想を聞いたとき、とてもワクワクしました。日本はとても買い物が便利な国ですが、立地や交通手段によって消費者のアクセスが制限されているものは世の中にたくさんあります。
私個人も一ユーザーであるコストコにより身近にアクセスできるプロダクトは将来広く使われると信じております。また、開発力、エンジニアチームマネジメントに長けている大里さんの実績と熱意があれば必ず成功するチームだと確信し、ご一緒させていただく運びとなりました。
また、Brandismとしては投資のみならず、総合的なマーケティング支援も行い、全面的にサポートさせて頂きます。

【略歴】
ユニリーバに2009年に入社。約12年間、ラックスやダヴなどのブランドマーケティングを経験。ロンドン本社にてダヴを担当し、グローバル全体のブランド戦略設計を担当。2021年7月より同ユニリーバ・グループのプレミアムのスキンケアを扱うラフラ・ジャパン株式会社の代表取締役に就任。また、2021年より株式会社Brandism( https://brandism.co.jp )を創業し、ToBからToCまで、幅広くマーケティングのサポートを行なっている。


鈴木 啓祐 氏

大里さんとはかつて職場を同じくして働いた仲間ですが、WeCanDoItの創業とその事業を始めるにあたって、それまで見たことのない、人が変わったかのような情熱と行動力を目の当たりにし驚きました。大里さん自身がエンジニアとしてカタチにできる強みを持ちながら、熱意と行動でそれを加速し、人をまきこみながらプロダクトを世に送り出す事を、微力ながら投資という形と僕自身の持つスキルや経験で支援したいと思っています。

【略歴】
メガベンチャーやスタートアップでデザイナーからデザインマネージャを経験し、キャリアプラットフォーム企業のCXO(Chief Experience Officer)として経営課題の解決、組織設計やプロダクトのUXに関わる。現在は医療系スタートアップのデザインマネージャ/アートディレクターとして働きながら、フリーランスデザイナーとしても多数のプロダクト/チームを支援している。


清水 伸太郎 氏

創業者の大里さんからご連絡いただき、今回のラウンドで出資させていただくことになりました。SocTocは大里さんのコストコ愛から生まれたサービスです。同サービスが地理的なハードルを解消することで、今までコストコを利用していなかった方を含むより広い消費者の元にまでサービスが拡大することを願い、微力ながら支援させていただければ幸いです。

【略歴】
外資系金融機関を経て、現在は株式・債券及び非流動性動資産へのプリンシパル投資を行っている。

 
  • 会社概要
株式会社WeCanDoIt
本社: 東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル6階
設立: 2022年9月
代表者: 大里 健祐
会社HP: https://wcdi.co.jp/
お問い合わせ: https://wcdi.co.jp/contact
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