ニューヨーク・メッツ 千賀滉大選手 児童虐待防止全国ネットワークに寄付
〜 2022年シーズン172奪三振分の172万円を寄付 〜
株式会社MTX Agency(本社:東京都千代田区、代表取締役:山下彰太)は、千賀滉大選手(ニューヨーク・メッツ)が認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークへ1,720,000円を寄付いたしましたことをお知らせいたします。
- 概要
認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク
URL: https://www.orangeribbon.jp
「オレンジリボン運動」とは?
「オレンジリボン運動」とは、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。
寄付内容
1,720,000円(2022年シーズン172奪三振分)
※1奪三振につき1万円を同団体に寄付(ポストシーズン含む)
寄付実績(2019年シーズンより)
・2019年シーズン 2,490,000円
・2020年シーズン 1,630,000円
・2021年シーズン 900,000円
- 千賀滉大選手コメント
グラブにもオレンジリボンのマークを刺繍させていただいていますが、僕の活躍を通じ、野球ファンを始め多くの皆様に子ども虐待防止オレンジリボン運動を知ってもらえたらと考えています。
今シーズンよりプレーする舞台をアメリカに移しますが、これからも社会に対して何かできることはないかと考えていきたいと思います。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像