【防災を考える】ドローンとプログラミングの授業を全国の小学校でしたい!
〜災害で命を守るためにできること〜災害時のドローン活用を学ぶ
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
このプレスリリースは「ジュニアドローンプログラミング協会」の夢です。
子供たちが防災、減災について向き合い考えるきっかけを
全国の小学校でドローンを学びながら「防災について」考える授業をしたい
京都府、滋賀県の国公立小学校、小学四年生社会科の単元にて【防災を考える】ドローンとプログラミングの授業を行いました。
児童のグループ発表より
・ドローンは人の命を守ると思いました
・ドローンで災害から人の命を守れる世の中になるのが楽しみです
・ドローンで人助けができることを知りました
・ドローンはゲームのようなおもちゃだと思っていたけれど、法律やルールがあり簡単に飛ばせるものではないことを学びました。
子供たちが防災にしっかりと向き合い、集中して、ドローン操縦、ドローンプログラミングに取り組んでいる姿を見て、全国の子ども達に伝えたいと強く思いました。
2022年5月〜2023年3月の間に、小学校授業以外にもクラブ活動、放課後学習、イベント等で300名超の子ども達にドローン活用、ドローンプログラミングを指導してきました。
防災の授業は先月から始めたばかりで、まだ2校です。
これから多くの小学校で【防災を考える】ドローンとプログラミングの授業がしたいです。
「ドローンによって、守られる命がある」
あなたの街の小学校にもぜひ行かせてください。
ジュニアドローンプログラミング協会
https://jdpassociation2022.wixsite.com/kyotoshiga
「April Dream」は、4月1 日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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