【2024春までにデジタル化】 無料ツール効率化メソッドの徹底解説と、今年活用できる助成金情報をまとめました!
【完全版】助成金活用*働き方改革 徹底解説セミナー
【小企業ほど進まないデジタル化】
デジタルヒーロー合同会社は、2021年9月より無料ツールを活用した業務効率化支援事業を展開してきました。支援社数は20を超え、顧客管理や実績報告、給与計算、リアルタイム経営までもが無料の範囲内でできるようなノウハウを培ってきました。
この2年でわかってきたことは、小規模事業こそ紙ベースの業務に疲弊しているということ。毎月末の大量の事務処理。特に紙ベースの実績情報の転記作業と、各種集計に異常な時間がかかっております。営業活動を拡大しようにもサービス提供と管理で手一杯。とはいえシステム開発や外部の顧問を頼るほどには予算がない。少子高齢化による人材不足や不況の波が押し寄せる中、不安な気持ちを抱いている経営者さんは少なくありません。
【無料ツールの成長】
一方、無料で使えるツールやアプリの成長や、連携ができるようになった技術革新により、簡単で安価に業務効率化ができる環境が整ってきました。弊社としても、簡易無料ツールの連携により、「3ヶ月の作業が3日に縮小」「1ヶ月分の事務員さんの作業時間が0に」など、顕著な成果を出せるようになってきました。とりわけ、「Excelは使っているけどデジタルはわからない」、「実績は紙で報告している」、「スケジュール管理はホワイトボード」、「顧客情報はファイルで管理」といったような、デジタル人材不在の事業所にて大きな成果を上げています。本セミナーではその大きな成果の内容と何をしたのかを中心に、最新の効率化メソッドをお伝えします。
さらに社労士さんより、デジタル化を進める際に活用できる助成金情報を共有し、この夏から取り組んで来年春にはデジタル化できるということをお伝えします。
お申し込みURL:
https://forms.gle/7QxEhMY5BCpA4RMX8
【 開催概要 】
イベント名:
【完全版】助成金活用*働き方改革 徹底解説セミナー
内容:
堺市の企業様向けにオフラインにて、デジタル化と助成金活用をテーマにしたセミナーを開催します。
① 無料ツールを活用した業務効率化メソッドと事例の共有
② デジタル化や働き方改革施策に活用できる助成金のご紹介
③ 助成金を活用したデジタル化施策の助成額と実質負担額などの詳しいご紹介
④ 助成金申請から採択、事業実施、入金までのスケジュールの共有
⑤ 質疑応答
*プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございます。
価値:
2023年の夏に検討すべき助成金と、それに合わせて取り組むべきデジタル化に関して、具体的な事例をもとにご紹介します。また、実際に助成金を申請する際の自己負担額やスケジュールまで網羅しております。
日時:
2023年6月25日(日) 14:00~15:30
費用:参加費無料
場所:
中百舌鳥 堺市産業振興センター
(当日はイベントの関係で駐車場は満車です。公共交通機関でご来場ください。)
定員:40名
講師:
① デジタルヒーロー合同会社
代表 : 工藤 匠一郎
HP :
https://digitalhero.super.site/
② 社労士法人ティムス
代表 : 小田 幸子
HP :
持物:特にありません
キャンセルに関して:
お申し込み後のキャンセルに関しては(info@digital-hero.biz)まで、申し込み時のお名前とキャンセルの旨をご連絡ください。
お申し込みURL:
https://forms.gle/7QxEhMY5BCpA4RMX8
【デジタルヒーロー合同会社】
社名:デジタルヒーロー合同会社
本社:
〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3丁目6-2大雅ビル10F
代表:工藤 匠一郎
事業:
① 企業、小規模事業者のデジタル化支援
② デジタルツールの活用をテーマにした学習コミュニティ(堺デジタルビレッジ)の運営
実績:
・新聞屋さん
課題:3ヶ月かかっていた経理部門の作業
成果:3日 への削減
費用:75万/5ヶ月
・障がい児通所支援事業
課題:20時以降の残業
成果:10日/月 削減
費用:66万/5ヶ月
・家事代行事業
課題:月末の事務処理
成果:
事務員1名分の削減(9万円/月)
+経営者の8時間/月 創出
費用:40万/4ヶ月
HP:
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