【研究と経営の分離】令和5年国の競争的研究費制度採択を目指す「学会」をVR革新機構が支援し設立。メタバースを活用します

学会会長に京都府立医科大学大学院医学研究科医学生命倫理学教授の瀬戸山晃一氏、学会副会長に大阪大学先導的学際研究機構教授の栄藤稔氏が就任

本学会は公募プロジェクト研究の採択と学会交流提携の推進を行います。共同研究グループにおいてVR技術を活用した研究開発を行う助成金を獲得し、超異分野学会で連携したVR技術活用のアライアンスが本学会の強みです。


 ⼀般財団法⼈VR研究倫理学会(本社:東京都千代⽥区、代表理事:横松繁・学会会⻑:瀬⼾⼭晃⼀)は、VRの科学技術の責任のある研究とイノベーション(RRI:responsible research and Innovation)を実現すべく、技術や倫理に関する学術研究と産業への応⽤実践の事業を⾏い、わが国の科学技術並びに産業の発展に寄与する学会を設⽴しました。
 国の成⻑戦略で「社会課題を成⻑のエンジンへと転換し、持続的な成⻑を実現させる。この考えの下、科学技術・イノベーション、スタートアップ、GX、DXの四分野に重点を置いて、官⺠の投資を加速させます。」と公表され、特に科学技術・イノベーション分野においては「社会課題を成⻑のエンジンへと押し上げていくためには、科学技術・イノベーションの⼒が不可⽋です。科学技術によるイノベーションを推進し、経済の付加価値創出⼒を引き上げるとともに、イノベーションの担い⼿であるスタートアップの徹底⽀援を⾏います。」と宣⾔されています。

 しかし、国の研究開発助成⾦の獲得に向けた活動は、研究に費やす時間以上に⼿続きや申請・事務処理に手間がとられ、共同研究も仲介やマッチングの機会が多くはありません。報酬が得られない各分野の専⾨学会活動などの研究開発費の環境はとても恵まれているものではないようです。
 そこで⼤学や学会、研究機関の研究者の役割分担を明確にして、分担を受ける団体を設置します。VRを活⽤してメタバース会議室からセミナーをオンラインで⾏い、VR技術を⼀般社団法⼈VR⾰新機構(本社:東京都千代⽥区、代表理事:横 松繁)が提供し、事務局機能を⼀般社団法⼈学術推進専⾨家協会(本社:東京都千代⽥区、代表理事:横松繁)が請け負い、学会の研究コンソーシアムが専⽤事務局を設置することで多くの情報提供やマッチングを促します。

 研究開発は資⾦や報酬を取得することだけが⽬的ではありませんが、資⾦は研究開発を加速させる最も重要な条件のひとつです。資金をもって⼈材やツール、研究の物理的な環境を拡充させ、且つ無駄な事務作業などを排除しないと効果や成果は上がりません。当法⼈は研究コンソーシアムを主とし、効率と効果を重視する学会活動を学会で⾏います。加えて、事業化やスタートアップ、アーリーステージを⽀援する事業も⾏います。
 
  • 学会会長 瀬戸山晃一からのご挨拶
学際的知の融合によるVR技術研究のELSIとRRIの推進
~共同研究コンソーシアムへのお誘い~
学会初代会長 瀬戸山 晃一

 日本の研究開発は、諸外国に後れを取り始めているという危機意識が急速に広がってきています。研究成果の臨床応用や社会実装の必要性が強くなってきています。そのような状況にあって、成果が期待され今後の社会や産業や医学等の発展への寄与が見込まれる研究グループに公的研究資金の配分が重点的に行われはじめています。また、新たな価値を創造し、今後の日本社会と産業の発展に寄与する成果をアウトプットできる研究の実現には、様々な学問領域で積みあがってきた学際的な知を結集する必要性があります。私が現在取組んでいる研究プロジェクトJST(Ristex-Elsi)2022年度採択プロジェクト「公正なゲノム情報利活用のELSIラグを解消する法整備モデルの構築」も様々な分野の研究者の知を結集した学際性がなければ採択はされていなかったと考えます。
 本学会では、異分野の研究者がVRを活用することでコンソーシアムを構築し、今後の急成長と普及が見込まれるVRの発展により生じる倫理的法的社会的問題(ELSI)の研究を推進して参ります。学会員が各々の研究の知とノウハウを融合させ、VRの発展と活用にかかわる研究費を獲得していき、責任のある研究とイノベーション(RRI)を共に実践していこうではありませんか。

会長:瀬戸山 晃一(京都府立医科大学大学院医学研究科医学生命倫理学 教授)
副会長:栄藤 稔(大阪大学先導的学際研究機構 教授)
業務執行理事:浮村 理(京都府立医科大学大学院医学研究科泌尿器外科学 主任教授)
業務執行理事:佐野 睦夫(大阪工業大学情報科学部情報メディア学科情報科学部情報メディア学科 特任教授)
業務執行理事:小川 浩平(名古屋大学院工学研究科 情報・通信工学専攻 情報システム 准教授)
学会理事:吉井 健悟(京都府立医科大学大学院医学研究科生命基礎数理学 講師)
学会理事:加藤 佑佳(京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学 助教)
学会理事:Panote Siriaraya(京都工芸繊維大学情報工学・人間科学系 助教)
学会理事:田中 規久雄(国交省航空保安大学校特任教官、同志社大学嘱託講師)
 
  • 当法人の活動
・学会
1.研究コンソーシアム
2.学会活動
・事業
3.アカデミー・委員会
4.知的財産権の取得支援、知財データベースの構築事業
5.研究開発や人材育成を目的としたクラウドファンディング活用促進
6.ビジネス化促進
7.その他この法人の目的を達成するために必要な事業
 
  • メタバース学会活用
理事会・研究会・検討会・発表会・審査会・審議会・委員会・協議会・選考会・オーディション・パネルディスカッション 等

メタバース学会研修開発
研究開発会合・研究検討会議・研究開発検証会議・研究課題討論会・研究開発計画会議・研究実験中継共有


※メタバースはMeta Horizon Workroomsを活用しビデオ会議でGooglemeetを併用します。
Horizon Workrooms
アバターにより肖像権や容姿による印象を防ぎます。また、環境やお話しする内に応じてアバターの容姿を変更できます。
※アバターの本人確認は主催者が行います。

Workrooms出演者は専用ゴーグルで世界中どこからでも参加でき、プレゼン資料の紹介やホワイトボード活用、動画公開やゴーグルで参加ができない方の画像出演も対応しています。また、複数のWorkroomsと連携したイベント開催が可能。同時に大容量のGooglemeetでスケジュール連動してWorkroomsと外部参加者がバーチャル上で舞台上を想定したWorkroomsで会場のGooglemeetのような大規模イベントも開催できます。
 
  • 研究コンソーシアム「専用事務局」を設置
1.競争的研究費制度詳細情報発信
2.競争的研究費制度スケジュール案作成
3.研究及び研究者・研究室マッチング
4.競争的研究費制度申請報告代行依頼(学術推進専門家協会と連携)
5.競争的研究費制度VR実証実験案作成(VR革新機構と連携)
 
  • 一般社団法人学術推進専門家協会「連携専門事務局」業務
・研究開発内容のまとめ・研究者マッチング・進捗管理・研究開発スケジュール管理・申請管理・会計管理・研究開発毎のホームページ制作等研究別全体管理の学術推進専門家協会連携
・VRインフラ(Horizon Workroomsサポート・VRゴーグル)提供及びVR実証実験管理のVR革新機構連携
研究者税務申告代行・研究者戦略相談・研究者資金相談の学術推進専門家協会会員マッチング
※ホームページ https://eaas.or.jp



【法人概要】
名称:一般財団法人VR研究倫理学会
所在地:東京都千代田区二番町9番地3 THE BASE麹町
代表者:代表理事 横松 繁
設立:2022年11月1日
URL:https://svre.jp
事業内容:この法人は、VRの科学技術の発展を目的として、技術や倫理に関する学術研究と産業への応用実践 の事業を行い、わが国の科学技術並びに産業に寄与することを目的とする。
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