水道水をわずか20秒で除菌作用のある電解水に変えるマウスウォッシュ生成機『DentiPot(デンティポット)』がついに日本上陸。
水道水を入れスイッチボタンを押すだけで、簡単に添加物の一切含まない無味・無臭・無刺激のマウスウォッシュを生成可能。
詳細URL:https://www.makuake.com/project/dentipot/
『DentiPot(デンティポット)』とは?
『DentiPot(デンティポット)』はたった20秒で水道水を除菌作用のある電解水に変えるマウスウォッシュ生成機です。歯磨き後に『DentiPot(デンティポット)』で生成した電解水で口をゆすぐことで口腔ケアを手軽に行えます。
除菌力に関しても韓国の第三者機関でしっかり検査され、虫歯菌除去率、大腸菌除去率共に90%以上のエビデンスも取得しています。また、2022年に脱炭素化を掲げ、韓国の新聞社主催のブランド大賞を受賞したスタートアップ企業が開発した今話題の商品です。
嬉しい5つのポイント
①水道水が除菌力の高い電解水に
一般家庭の水道水からたった20秒で電解水を生成できるので、市販のマウスウォッシュを買わなくても気軽に毎日口腔ケアを行えます。節約になることはもちろん、ゴミが出ないので環境保護の観点からも優れた製品です。
朝の忙しい時でも歯磨きをしている間に、ゆすぎ用の電解水が作れるだけでなく、そのままコップとしても使用ができるので、時短でゆすぎ+マウスウォッシュがひとつの工程で可能になります。
②無味・無臭・無刺激でお口スッキリ
生成した電解水は水道水同様無味無臭なので、通常のマウスウォッシュのように苦味や、ひりつき、刺激がなく、マウスウォッシュが苦手な方でも誰でも安心して使用できます。
30秒ほど口に含んで、残った歯磨き粉を電解水でゆすいで落とせば、水道水だけでは落としきれない口腔内の除菌ケアもできてスッキリ自然な仕上がりで口腔内がケアできます。
電解水はぬるま湯でも生成可能なので、冷水だと口の中がしみる方にも、お子様にもおすすめです。
③食後にニオイ対策に
食後にしっかり歯磨きをしても気になる気負いの原因は、雑菌が食べカスを分解した時に作り出す硫化水素・メタンチオール・硫化ジメチルといった揮発性硫化水素です。
『DentiPot(デンティポット)』が生成する電解水に含まれる活性酸素には、揮発性硫化物質と素早く結合し他の物質に変える作用があ流ので、歯磨き後に『DentiPot(デンティポット)』の電解水でゆすぐことで気になるニオイも対策ができます。
④歯ブラシや入れ歯のケアに
通常、歯ブラシは水洗いだけでは雑菌が取れず、歯ブラシに付着している細菌については、
2015年に行った検査で、7日間使用した大人の歯ブラシには4,000万個もの細菌が付着していると言われています。歯ブラシには雑菌がびっしり付いており、湿った歯ブラシはあっという間に雑菌が大繁殖してしまいます。
『DentiPot(デンティポット)』の電解水を使用することで歯ブラシや入れ歯を洗浄し、さらに電解水に約2分漬け置きすることで雑菌の嫌なぬめりやニオイを除去することはもちろん、清潔な状態を保つことが可能です。
参考資料:https://serai.jp/living/1000239
⑤充電式で外出先でも使える
『DentiPot(デンティポット)』は便利な充電式なので、1度充電をすればどこにでも持ち運べ、場所を選びません。充電時間はわずか30分で、1回の充電で約50回も使用が可能です。重量もわずか200gと軽量なので、外出時にマウスウォッシュを持ち運ぶよりも手軽に持ち運びができ、旅行にも持っていけるので外出先でも気軽に口腔ケアができます。
HOW TO USE
『DentiPot(デンティポット)』仕様詳細
商品名 | DentiPot(デンティポット) |
サイズ | 幅8センチ×長さ11センチ |
重さ | 200g |
容量 | 400ml |
充電時間 | 約30秒 |
充電コード | USB Type-C |
稼働時間 | 約15秒(操作の15秒後に自動停止) |
付属品 | 充電コード |
※撮影時のライトアップ等により若干色合いが異なる場合がございます。
発売日:4月15日
販売価格:16,200円(税込)
(Makuake期間中は最大30%オフ 掲載期間:4月15日〜5月末まで)
販売先情報
『DentiPot(デンティポット)』は2023年4月15日からMakuakeで予約販売開始。
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