TailShape、Excelのような操作感の経費精算Webサービス「eXpense Sheet」β版リリース!
Excelのような使い勝手で、効率よく明細を入力。まずは銀行振込データの編集機能から。
TailShape株式会社(以下TailShape)は、Excelのような操作感で明細入力を簡単にした、新サービス「eXpense Sheet」β版を2023年2月27日にリリースいたします。
β版では、銀行振込データの新規作成、及び編集機能が無料でご利用いただけます。
作成した銀行振込データは、全銀協規定形式の振込ファイルとして出力できます。
また、既存の全銀協規定形式の振込ファイルを取込・修正及び再出力することが可能です。
β版では、銀行振込データの新規作成、及び編集機能が無料でご利用いただけます。
作成した銀行振込データは、全銀協規定形式の振込ファイルとして出力できます。
また、既存の全銀協規定形式の振込ファイルを取込・修正及び再出力することが可能です。
【サービス紹介URL】
https://www.expense-sheet.com/
【サービスURL】
https://expense-sheet.com/
【「eXpense Sheet」サービスについて】
開発の背景 ExcelのようなUIの明細入力の要望に応じたい
従来の多くのサービスでは、経費や振込データなどデータを作成するのに、1行ずつダイアログを開いて入力する方式のサービスをお使いのお客様が多く、そのようなお客様からExcelのような使い勝手の経費精算が作れないか多くのご相談を受けていました。
今回TailShapeでは、そのような声に対応するために「eXpense Sheet」を開発・β版をリリースするに至りました。
今回β版として、全銀協規定形式の振込データの編集機能を先行してリリースいたします。
サービスの特徴1 明細を直接Excelのように編集可能
普段業務で慣れているExcelと同じ操作感で閲覧だけでなく、セルに直接入力できます。
行、セル、カラム単位のコピー&ペーストも可能です。
サービスの特徴2 画面遷移が格段に減り、入力がスムーズに進みます
表形式での入力方法を採用することにより、全体を俯瞰して画面遷移せずに明細を完成でき、本当の意味で入力効率がアップします。
例えば、明細1行ずつページ送りされる入力方式のサービスの場合10行入力するのに10回以上画面遷移する必要がありますが、「eXpense Sheet」だと1回画面遷移するだけで入力可能となります。
今何行目を入力しているのか?前の行は何を入力していたか、確認も直感的にできます
今後の展望
今後、一般社員が入力する旅費などの一般経費、請求書払い、勤怠情報の入力などにもご要望により対応する予定です。
ぜひ、β版をご利用いただいて、下記お問い合わせ先にご意見ご要望をお聞かせください。
【サービス概要】
名称:「eXpense Sheet」
Webサイト:https://www.expense-sheet.com/
価格: β版は無料
提供開始:2023年2月27日
【会社概要】
会社名:TailShape株式会社
会社概要:
経費精算・勤怠管理・ワークフローシステムの開発および導入支援
SlackとRedmineなどタスク管理ツールと連携できる「issue-alize」サービスの提供
URL:https://tailshape.jp/
【商品に関するお問い合わせ】
TailShape株式会社 営業部
電話番号:0422-38-7945
メールアドレス:sales@tailshape.jp
お問合わせフォーム:https://tailshape.jp/contact/
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