世界的カリスマスノーボードコーチ・佐藤康弘氏が直接指導！GALA湯沢スキー場でのレッスンイベント「QUEST PARK MEETING」3月18日（土）に開催！

株式会社ガーラ湯沢（本社：新潟県南魚沼郡湯沢町、代表取締役社長：本間雅人）が運営するGALA 湯沢スキー場は、日本スノーボード界を牽引するカリスマコーチ・佐藤康弘氏から無料でコーチング受けることが出来るパークレッスンイベント「QUEST PARK MEETING」を、2023年3月18日（土）に開催いたします。
会場は、GALA 湯沢スキー場に今シーズンより新登場した、佐藤氏監修によるハイクオリティのアイテムが魅力の新感覚スノーパーク「GALA QUEST PARK」にて行います。
佐藤氏は国内最大級のスキー・スノーボードジャンプオフトレーニング施設「QUEST」の運営を行っているほか、世界選手権金メダリストなど数多くの世界的なトップスノーボード選手を育て上げ続けているカリスマスノーボードコーチです。

大人気オフシーズントレーニング施設「QUEST」を運営する「佐藤 康弘」氏は、これまで数多くのトップ選手を育て上げてきたスノーボード競技のカリスマコーチであり、その指導力は国内外ともに高く評価されています。
　今冬も佐藤氏が指導している日本を代表するスノーボード選手たちが、名だたる国際大会で凄まじい活躍を続けており、指導者として今の日本スノーボード界をけん引している唯一無二の存在となっております。
　GALA湯沢スキー場では、その「佐藤康弘」氏をスペシャルゲストとしてお招きし、当日ご来場いただいた皆さまに佐藤氏とQUESTコーチスタッフよる無料スノーボードレッスンイベント「QUEST PARK MEETING」を2023年3月18日（土）にて開催いたします。

 

　会場はGALA湯沢スキー場に今シーズンより新登場した佐藤氏監修による安全設計かつハイクオリティのパークアイテムが魅力の新感覚スノーパーク（ジャンプやレールなどの複合コース）「GALA QUEST PARK」

 

　世界トップクラスのコーチングを体験できる貴重なチャンスですのでぜひご参加くださいませ。

【イベント概要】
《開催イベント名》QUEST PARK MEETING
《開催日時》2023年3月18日（土）10:00～15:00
《開催場所》GALA湯沢スキー場 北エリア内「GALA QUEST PARK」
《参加費》無料※別途GALA湯沢スキー場ゴンドラ・リフト券が必要
《内容》スノーボードコーチ佐藤康弘氏による無料パークレッスンイベント

　GALA湯沢スキー場では、佐藤康弘氏及び同氏運営のオフトレ施設「QUEST」との連携を深め、パーク好きのスノーボーダー、スキーヤーの皆さまにお楽しみいただける施設を目指し努力して参ります。「GALA×QUEST」の今後にぜひご期待くださいませ。

お問い合わせ先：株式会社ガーラ湯沢　営業部　松村（[e-mail]）
 

イベント実施イメージ①

GALA QUEST PARK

【GALA湯沢スキー場】
GALA湯沢スキー場は、「東京駅」から上越新幹線で最速７4分で行けるアクセス抜群のスキー場です。駅と直結したスキーセンターには日本最大級のレンタルショップがございますので、気軽に手ぶらでスキー＆スノーボードをお楽しみいただけます。詳細：https://gala.co.jp/winter/

【佐藤康弘氏】

佐藤康弘氏

広島県福山市出身 1975年2月8日生まれ（48歳）
《現在の活動》
・ポーザーズプロダクションズ有限会社　代表取締役
・株式会社SNC 代表取締役
・プロスノーボードコーチ（選手育成、QUESTアカデミー運営等）
・スノーボードチームコンサル等


《主な経歴》
・1996年にプロスノーボードチームの先駆けとなる「FIEST CHILDREN」を設立し代表就任。スノーボード業界トップチームの代表として2017年まで活動（2017年解散）
・2010年よりジャンプトレーニング施設『QUEST』の営業を開始し、選手育成に注力。
・選手指導の実績が高く評価され、日本人トップ選手へのコーチングに加え2018年からスノーボード中国代表コーチに就任。当時無名であった中国代表選手を二人三脚で北京オリンピック金メダル獲得まで牽引し、現在日本国内だけでなく中国内においても一躍時の人となっている。
・現在は、岩渕麗楽選手、深田茉莉選手などの指導を行っており、今シーズンも世界選手権等で好成績を収めている。

【オフシーズントレーニング施設「QUEST」】

オフトレ施設「埼玉QUEST」

　「QUEST」は、埼玉県嵐山町の「埼玉QUEST」他、全国各地に4施設を展開する国内最大級のスキー・スノーボードジャンプオフトレーニング施設グループ。
　ジャンプ台の着地面がエアマットとなっており、ジャンプ練習に伴う怪我リスクを最小化。助走のための滑走面がスノーブラシとなっており、雪のない夏場でもトレーニングが出来るため、スノーパーク好きの一般スノーボーダー、スキーヤーから大人気の施設となっている。また、施設内には世界基準サイズのジャンプ台も設置しており、国内外のトップ選手の練習場としても使用されている。