ハイブリッドマルチクラウドITアクセス管理ツール「MAVIS」の販売・業務提携

台湾のIT企業、Pentium Network と日本ソフトウェアソリューションズ株式会社(https://nssinc.jp/：東京都新宿区)は業務提携契約を結びました。

台湾のIT企業、Pentium Network 奔騰網路科技股份有限公司(https://www.pentiumnetwork.com/ja)と日本ソフトウェアソリューションズ株式会社(https://nssinc.jp/：東京都新宿区)はPentium Network奔騰網路科技股份有限公司が発売しているハイブリッドマルチクラウドITアクセス権限管理ツール「MAVIS」を日本で販売する業務提携契約を結びました。

Pentium Network奔騰網路科技股份有限公司は2月27日から有楽町の東京国際フォーラムで開催されるCity-Tech.Tokyoに出展します。
展示会でのデモを通してMAVISの機能を体験できます。

・製品の特長
このアクセス管理ツールは主に３つの特別な機能を持ちます。

・PAMアクセス権限管理

・クラウドリソースの集中管理機能

・操作全記録

この３つの機能を使うことで、大幅なセキュリティの向上と、アクセシビリティの簡易化という相反した機能を実現することができます。

また、MAVISを使用するとISO27001の項目を簡単に満たすことができます。認定証明の取得に関する経験から、これらはISO27001の最も複雑な部分です。
 

◆取材、製品などのお問い合わせ先
日本ソフトウエアソリューションズ株式会社
市村
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