継続性のある未来の創造アーティストカレー親父の1stシングルリリース
~神様のもとに生まれしものたち~
誰も指導してくれないものは自分たちの手で創り上げないといけない。
平等な視点を創りあげていくための活動が1つの形となった。
2023年2月28日に発売、配信される。
CD: https://www.amazon.co.jp/dp/B0BNZZY2XQ
CD価格 :1,100円 税込
リリース日 :2023年2月28日(火曜)
挿入曲 :1.働き方を改革しよう
2.神様のもとにうまれしものたち
3.天国
各配信サイト:https://linkcloud.mu/9de468ef
■リリース背景
この記事で書かれている内容はCDに懸けた私の想いであり、あくまで所感です。
コロナ過は物事を考えるきっかけになったと思います。
中国が発祥と言われるウィルス。
事実は不明ですが、日本よりなぜか先に欧米で流行したことになっていたように感じ、
日本でまだ蔓延していないと感じていた中で、某コメディアンなどが亡くなり、
2019年末に大流行の兆しがみられていた感のあるインフルエンザが2020年になって突然何故か沈静化したような気がしていました。
そんな中、某アーティストがTwitterで緊急事態宣言を促しニュースにも流れて人心誘導されたように感じ、個人的な所感としてリスクもよく知らされないまま発動されたように思え、、何も事実を特定できるものはありませんが、不思議と感じる点は数多くあったと感じました。
色々な不思議を考えることもなく、報道の情報に流され自粛をし、自粛当時より表面の数字が悪くても自粛を辞める。そのことに一つの危機感というものを覚えました。
情報に流されるままでは、自立した行動ができず、継続性のある未来は残せないのでは、と懸念します。
正解や真実は分かりようがないですが、考えることはでき、簡単なことは一人一人が実行可能です。
私、カレー親父は、継続性のある未来、世界平和を目指し、
アーティストとしての活動をコロナ過から開始しました。
ツイート1つでスーパーからトイレットペーパーが一瞬で無くなるほど情報の伝達が早く、
流れる情報自体の怖さというものがあると思いますが、
この情報の流れを利用し、誰しもができることを啓発する活動の中で作品が生まれました。
■リリースに懸ける想い
このコロナ過を通し、継続性のある未来のための障害として分かりやすいのが、
恐らく多くの駅の改札に消毒液が置かれていないことです。
車内の密集状態で、咳の一つでもすれば、接触時間に関係なく感染するのではと思います。
当然、吊革などを消毒するのは日常の運行上はされていないと想像します。
私個人が利用する範囲では、折り返し運転で消毒は実施されていない気がします。
明らかに高リスクでありそうにも関わらず、今日まで駅の改札に消毒液が置かれていないのは明らかに不自然と感じ、
濃厚接触者が溢れての混乱を避けるため、といったことを想像しますが、
人の健康を、命を守る上で、駅に消毒液を置くことにデメリットはないと思います。
駅の改札に消毒液を置かれていないという、報道されていない部分を考え、
明確に自分自身にリターンがないが、赤の他人のため、少しばかりの行動をする。
その想いこそが、継続性のある未来を創ることに繋がると考えています。
「考えるきっかけ」を伝えるため、この作品のリリースや、ライブなどを通して啓発しております。
■今後の活動
多くの方の賛同が得られれば、それだけ大きな波となって継続性のある未来を創り出せると思います。
それは自分自身や子供たちにも良い未来として返ってくるはずです。
賛同いただけるのであれば、具体的に活動を発展させるため、下記の署名をお願いいたします。
https://t.co/XfEHHPf7Ci
あくまで考えるきっかけの提供であり、私が訴える内容も正しいとは思っておりません。
よって署名についてはお願いをする、というスタンスではありませんが、
今回の記事も考えるきっかけとなり、日々の生活に活かしていただけたならば幸いです。
日々、私カレー親父はアーティストとしてライブなどを通して啓発活動を続けております。
Twitterを通しての交流も可能ですので、ご興味あればTwitterまでお願いいたします。
Twitter:https://twitter.com/curryoyazi
ライブ活動も行っていきますので、一味違ったライブを体験したい方もTwitterまでご連絡お願いいたします。
直近では2023年2月25日(土)に名古屋でワンマンを行います。
詳細:https://twitter.com/curryoyazi/status/1620402979181576192
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像