女性のカラダ悩みに寄り添い、美と健康への意識改革から女性活躍実現を目指し立ち上げた新プロジェクト『フェムケアチャレンジプロジェクト』を発足
参画企業様、個人様を本日(2023年2月21日)より募集開始!
女性のカラダ悩みに寄り添い、美と健康への意識改革から女性活躍実現を目指し立ち上げた新プロジェクト
『フェムケアチャレンジプロジェクト』を発足しましたことをお知らせします。
////// 目指す姿 //////
当クリニックでは女性特有の悩みを医療の力で改善を試みるサービスメニューが数多くあり、悩みを改善することで、自信を取り戻していただき日々の生活の快適さを手に入れていただく事を目指しております。
近年では、女性特有の健康課題を解決するテクノロジーやプロダクトを指す「フェムテック」という言葉にも注目が集まりはじめています。ただし、未だに偏見も多く正しい知識が浸透していないのも事実です。そこで各専門家とも共創し、より具体的に課題を可視化し、解説策について正しい情報を提供していくことを目指します。
多様な個性や価値観を認め、タブー視されがちな問題にも積極的にアプローチし、社会全体の認知向上にむけた取り組みを行っていきたいと考えております。
////// 具体的な取り組 //////
同じ志を持った専門家とパートナーシップを結び、各分野での情報共有および情報発信を行い、社会での“女性特有のカラダと健康”に関するリテラシー向上を目指します。
※ 当プロジェクトに参画いただける企業様、個人様を本日(2023年2月21日)より募集させて頂きます。参加費は無料で、フェムケアの重要性に共感頂き、一緒にプロジェクトをお応援いただけるかたを公募させていただいております
////// 今後の活動 //////
2019 年、経済産業省は企業の健康経営に「女性特有の健康課題」が追加されました。私たちは社会への発信力をより高いものにするためには、「女性の健康と」のノウハウをもつ企業との協同が不可欠だと考え、より多くのパートナーナーと協働し、共に社会課題の解決を目指します。
『誰にも言えないは、ここでおしまい』という企業理念のもと、これまで以上に幅広い方々に女性のカラダと健康に注力し、新しい時代を創るような革新的な取り組みを積極的に行ってまいります。
////// SDGs GOAL.5 //////
SDGsの目標の中でも日本における優先課題として位置付けられているのが、目標5に掲げられた「ジェンダー平等」への取り組みです。
当クリニックでは「ジェンダー平等を達成し、すべての女性の能力向上を目指す」というテーマのもと、女性に対するあらゆる差別の撤廃と平等な機会の提供を目指しています。
////// ヴェアリークリニック院長 井上裕章について //////
○経歴
・ 2014 年 東京大学医学部卒業
・ 2016 年 国際医療福祉大学三田病院 初期研修 修了
・ 2019 年 国立国際医療研究センター病院 外科専門研修 修了
東京大学医学部附属病院 勤務
・ 2020 年 東京大学医学部附属病院 外科学専攻 大学院進学
・ 2021 年 都内美容クリニック 勤務
都内美容形成クリニック 勤務
・ 2022 年 Veary Clinic 開院
○称号・資格
・日本外科学会認定外科専門医
・ボトックスビスタ認定医
・ジュビダームビスタボリューマ認定医
・ジュビダームビスタバイクロス認定医
▼プレスリリースPDF データ
https://prtimes.jp/a/?f=d117100-1-b2e2156659d8d9875b129377c52234f9.pdf
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