松丸亮吾塾長のひらめき学習塾「リドラボ」開校

東大教授と東大卒社員による “謎解き” を応用した地頭力特化の授業カリキュラムを実施

RIDDLER

地頭力を育てる “ひらめき学習塾” が本日より生徒募集を開始!

 

RIDDLER(リドラ)株式会社は、これからの時代に必要な「地頭力」を育てることに特化した、小学生のためのひらめき学習塾「リドラボ」を開校いたします。

 



●リドラボとは
リドラボの授業は体験型となっており、東京大学 藤本徹 准教授による監修のもとRIDDLER教育研究チームが開発した、まるでゲームのように夢中になれる「ひらめき学習プログラム」を中心に設計されています。楽しんでいるうちに地頭力が育っていく、そして自らが進んで通いたくなるような、ワクワクの止まらない教室を目指します。現在は小学1〜4年生を対象としており、「リドラボ三田校」開校を皮切りに、東京都内より展開していきます。


■謎解きを応用した、子どもの“学習意欲”を育てる「ひらめき学習プログラム」
リドラボのカリキュラムの中心となる「ひらめき学習」は、子どもから大人まで誰もがひらめきの力だけで楽しむことができる“ナゾトキ”を応用した、22種類の学習プログラムです。「自分の力でじっくり考える→アイデアをひらめく→クリアできて楽しい」というサイクルを何度も繰り返すから、自然と「考えること=楽しいこと」という認識が備わっていきます。その結果、考えること自体が好きになり、リドラボでの学習にとどまらず、日常生活での探究意欲や、学校での学習意欲も向上していくと考えています。


■仲間と共に問題を解決する“協調性”が身につく「チームコミュニケーション授業」
リドラボの授業は、通常の塾のように座学で教わるものではありません。解決すべき課題に対して、子どもたち自身が主体的にコミュニケーションを取り合いクリアしていく、チームコミュニケーションを重視した授業となっています。そのため、将来あらゆる場面で求められるコミュニケーション能力や協調性を身につけることができると考えています。


■東大教授監修による「“地頭力”特化型カリキュラム」
リドラボでは、「ひらめき学習プログラム」に加えて、「SPECC地頭力診断テスト」という、地頭力(=考える力)を、5つの能力に細分化して測定するテストを受けることができます。これにより、子どもたち1人1人の地頭力特性を詳細に把握した上で、ひらめき学習を行うことが可能となります。つまりリドラボでは、漠然とではなく、確かな根拠のもと計画的に地頭力を育てていくことができると考えています。



●コースについて
お子さまや保護者さまのスケジュールに合わせて、2つのコースから最適な学習スタイルを選択できます。週に1日通い、1コマ(1時間)ずつ授業を受けていく「週1コマコース」と、月に1日だけ通い、まとめて2コマ(1時間×2)の授業を受けていく「月2コマコース」をご用意しております。


●体験教室について
リドラボでは、実際の授業を体験した上で、質問や相談もできる場として、体験教室を随時開催しています。入塾を検討されている方は、まずはお気軽に体験教室にお越しください。
体験教室の詳細については、公式サイトをご覧ください。
https://edu.riddler.co.jp/ridlabo/


●教室について
「リドラボ三田校」を皮切りに、東京都内より展開していきます。

■リドラボ 三田校 アクセス
〒108-0014
東京都港区芝5丁目32-9 ECS第5ビル9階 Space田町


●メッセージ

 


■リドラボ塾長 松丸亮吾(RIDDLER(株) 代表取締役)
これから先の時代に求められる"自分で考える力"。先生が解き方を教えてくれて、それを機械的に反復する学習では「教えてもらわないと分からない」という思考に陥ってしまいやすい。
だからこそ、目の前の課題に対して自らが解き方を模索する体験を繰り返す、ひらめき学習塾が必要なのではないかと考えました。たとえ勉強が苦手でも大丈夫。「考えることって楽しい!」、そう感じてもらえるカリキュラムがリドラボにはあります。
みなさんの入塾、心よりお待ちしています。

■カリキュラム監修 藤本徹(東京大学大学院 情報学環 准教授)
リドラボの謎解きカリキュラム開発に関わらせていただいて、監修者も謎解きチャレンジのような楽しさを味わっています。
謎解きに夢中になって取り組むうちに、いつの間にか考える力が身についているという学びは、専門用語で付随的学習と呼ばれるものです。
カリキュラムの考え方も、意図して学ぼうとして学ぶ学校の勉強とはだいぶ異なっていて、付随的学習の特徴を最大限活かした構成になっています。
ぜひ、学ぼうと気構えずに、面白そう、やってみたい!という気持ちのままに参加してください。

■リドラボ教育主任 岩見桃子(RIDDLER(株) 執行役員)
私たちRIDDLERの前身である東京大学謎解きサークルでは、思考力を問う謎解きやパズルを、ただ楽しいという理由で一日中遊んでいました。
勉強が得意な人のその理由の多くは、何より考えることが好きだということ。スポーツをただ好きで続けていると、結果的に体力がついてくるのと同じで、リドラボでは、難しくもワクワク楽しいひらめき問題をたくさん用意しているからこそ、考えることが好きになり、どんどん問題に取り組み続け、自ずと地頭力がついてくるのだと考えています。
子どもたちが生涯を通して学びを心から楽しめるように、最適な環境と教材を用意しています。どうぞお気軽に教室に来てみてください。

 



●オープニングセレモニーについて
リドラボの開校を記念し、オープニングセレモニーを開催いたします。塾長・松丸亮吾と監修・藤本徹准教授の特別対談や、「ひらめき学習プログラム」の先行体験授業を行います。

 


■開催概要
日時:2023年4月1日15時20分 〜 17時30分
場所:ビジョンセンター田町 4F
   〒108-0014 東京都港区芝5-31-19
対象:新小学1〜4年生
   お子さま1名につき、保護者の方1名までご参加いただけます。
料金:1組につき5,000円(税込)
お申し込みの詳細については、公式サイトをご覧ください。
https://riddler.co.jp/news/ridlabo-op-ceremony

■セレモニー内容
・リドラボのご紹介
・特別対談
 登壇:松丸亮吾(RIDDLER(株) 代表取締役)
    藤本徹(東京大学大学院 情報学環 准教授)
・「SPECC地頭力診断テスト」体験測定
・「ひらめき学習プログラム」体験授業


●RIDDLER(リドラ)とは
東京大学出身のナゾトキクリエイターを中心に設立され、企業理念には「最高のひらめき体験を生み出し、考えることを誰もが好きになれる世界をつくる。」を掲げる“ひらめき”のプロフェッショナル集団。代表取締役である松丸亮吾を筆頭に、テレビや書籍、イベント、企業研修、地方創生事業など幅広く活動。

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学習塾・予備校・通信教育
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会社概要

リドラ株式会社

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URL
https://riddler.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山3-4-7 第7SYビル401
電話番号
-
代表者名
松丸亮吾
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年03月