ムーンショット型農林水産研究開発事業「第2回 循環型協生農業プラットフォーム 社会連携アグリフォーラム」開催の御案内
令和5年3月4日(土)14:00~ オンライン配信(Zoomウェビナー)参加費無料!
世界規模での人口増加・気候変動や食生活の変化による農業生産や自然環境への影響を軽減するため、あらゆる環境・食生活の変化に対応できる持続的な生産技術基盤の構築が求められています。
2020年12月にスタートしたムーンショット型農林水産研究開発事業において、「土壌微生物叢アトラスに基づいた環境制御による循環型協生農業プラットフォーム構築」を目指す研究グループは、持続可能な食物生産システムを構築するための大胆な発想に基づく挑戦を行っています。特に、社会連携を強力に推し進めるために、事業成果の発信だけでなく、地域、業種を超え多くのステークホルダーの方々との交流、相互理解のためのフォーラムを開催しています。
今回は、循環型協生農業プラットフォームコンソーシアムが推進してきた研究開発の動向と成果の一部を紹介します。
【フォーラム概要】
《日時》
令和5年3月4日(土)14:00~16:00
《会場》
オンライン配信(Zoomウェビナー)
《共催》
・ムーンショット型農林⽔産研究開発事業「循環型協生農業プラットフォームコンソーシアム」
・一般財団法人アグリオープンイノベーション機構
《後援》
・⽣物系特定産業技術研究⽀援センター
・一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)
《申込締切》
令和5年3月3日(金)正午
《申込方法》
下記URLからお申込みください。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=qoz-Gog7qE-WHZDijiKNLvBc0zpn2MZCrJ0Om1mKei9UMFhXRTBQTTNTWTlHNVRZUE5DWVlVUlNQUy4u
【プログラム(敬称略)】
2020年12月にスタートしたムーンショット型農林水産研究開発事業において、「土壌微生物叢アトラスに基づいた環境制御による循環型協生農業プラットフォーム構築」を目指す研究グループは、持続可能な食物生産システムを構築するための大胆な発想に基づく挑戦を行っています。特に、社会連携を強力に推し進めるために、事業成果の発信だけでなく、地域、業種を超え多くのステークホルダーの方々との交流、相互理解のためのフォーラムを開催しています。
今回は、循環型協生農業プラットフォームコンソーシアムが推進してきた研究開発の動向と成果の一部を紹介します。
【フォーラム概要】
《日時》
令和5年3月4日(土)14:00~16:00
《会場》
オンライン配信(Zoomウェビナー)
《共催》
・ムーンショット型農林⽔産研究開発事業「循環型協生農業プラットフォームコンソーシアム」
・一般財団法人アグリオープンイノベーション機構
《後援》
・⽣物系特定産業技術研究⽀援センター
・一般財団法人マリンオープンイノベーション機構(MaOI機構)
《申込締切》
令和5年3月3日(金)正午
《申込方法》
下記URLからお申込みください。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=qoz-Gog7qE-WHZDijiKNLvBc0zpn2MZCrJ0Om1mKei9UMFhXRTBQTTNTWTlHNVRZUE5DWVlVUlNQUy4u
【プログラム(敬称略)】
《開会挨拶》
竹山 春子 プロジェクトマネージャー(早稲田大学・教授)
《挨拶》
五條堀 孝(MaOI機構・研究所長)
《プロジェクト全体概要の紹介》
竹山 春子 プロジェクトマネージャー(早稲田大学・教授)
《研究開発の紹介1》
「水産加工残渣リサイクルの現状と有機肥料としての利用の可能性」
齋藤 禎一(MaOI機構・上席主幹研究員)
《研究開発の紹介2》
「人工環境下の土耕栽培(仮)」
松山 知樹(理化学研究所 光量子制御技術開発チーム・専任研究員)
《質疑応答》
《閉会挨拶》
和田 智之(理化学研究所 光量子制御技術開発チーム・チームリーダー/AOI機構研究統括)
【問合せ先】
(一財)アグリオープンイノベーション機構(山田・細萱)
E-mail: mscpp-forum@aoi-i.jp
URL : https://www.microbe-soil.sci.waseda.ac.jp/
【外部リンク】
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