【売上を社員に還元するIT企業 No.1】 Saze株式会社(サージ)は IT企業として、いわゆる"還元率"が日本で一番高い事が証明されました
IT業界では主にSESというビジネスモデルで"還元率"を掲げる企業が徐々に増えてきました。"還元率"が高い程、企業努力が必要ですが、社員満足度は上昇し、求人でも応募者が増えます。
今、IT業界で流行しつつある還元率とは?
IT業界で還元率という言葉が生まれたのは2016年頃です。
主に、エンジニア向け求人広告でこの言葉が利用されており
SES(準委任)契約や派遣契約を前提とされています。
IT業界で還元率という言葉は時代の流れで必要とされて生まれた言葉で
成果主義の会社は必ず成果に応じた還元率を決める事となります。
その還元率が高ければ高い程、社員であるエンジニアの年収が高くなるという事です。
なお、還元率とセットでエンジニアに対する案件選択制、SES企業という言葉も生まれました。
案件選択制とは、エンジニアがSES契約や派遣契約の際、自身で案件を選べるという意味です。
SES企業とは、IT企業としてSES契約しかしないというコンセプトの企業が発信する言葉です。
還元率にはルールがあるのか?
IT業界の還元率にルールはありません。
各IT企業が高いパーセンテージを謳いたいと考えた結果、
ほとんどのIT企業が会社負担のほぼ全てを還元率に含めます。
一般的には社員の年収額面、会社負担の社会保険料、福利厚生の合計で計算されますが、
福利厚生で交通費の扱いは、事前に決まった金額を払う企業と実費を払う企業に分かれます。
中には社内独自の費用・制度を含める企業もあります。
また、一律のパーセンテージの場合もあれば、勤続年収等によって変動する場合もあります。
高還元率の基準
基準は2パターンあり、パーセンテージを社員の年収額面だけで計算する場合、
60%以上から高還元だとIT企業が謳う場合が多い。
パーセンテージに会社負担のほぼ全てを含める場合、80%以上から高還元だと企業が謳う場合が多い。
Saze(サージ)のNO.1還元率とは?
2016年の設立から7年経った今でも還元率を改善し続けており、
日本中のIT企業と比較してNo.1を自負しており、今回の調査結果に示す通りです。
※詳細は弊社の独自性が含まれる為、非開示とさせて頂きます
弊社の独自性を少し開示するとすれば、以下3つです。
・弊社の還元率の概念はエンジニアだけでなく営業・総務・社長等、社内全員に適用されます
・弊社の還元率は100%を超える場合が多々あります
・弊社はSES企業ではなくIT企業である為、還元率はSES契約、派遣契約に留まらず、
請負契約、自社サービスの際にも適用されます
会社概要
会社名:Saze株式会社(呼び名:サージ)
所在地:(本社)〒101-0027 東京都千代田区神田平河町1番地 第3東ビル8F
資本金:2,000万円
設立 :2016年4月5日
代表者:伊藤 康浩
社員数:86名 (2023年7月1日現在)
HP :https://saze.co.jp/
【SNS各種】
Youtube :https://www.youtube.com/@Saze_IT
Instagram:https://www.instagram.com/saze_it/
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