マイクロオーナーズの応援がプロスポーツの「第4の収益構造」に
第1弾「浦和レッドダイヤモンズ」導入決定
チームとファンと地域をキャッシュレスでつなぐ
スポーツチーム応援プラットフォーム「MICRO OWNERS」
3/26(日)Jリーグ YBCルヴァンカップ vs 清水エスパルス戦から提供開始
https://micro-owners.com/
スポーツチーム応援プラットフォーム「MICRO OWNERS」
3/26(日)Jリーグ YBCルヴァンカップ vs 清水エスパルス戦から提供開始
https://micro-owners.com/
一般社団法人MICRO OWNERS (東京都中央区、代表理事 藤澤佳穂)はスポーツチーム応援プラットフォーム「MICRO OWNERS」の提供を3月26日(木)から開始します。第1弾の参加チームは埼玉県さいたま市をホームタウンとし、日本プロサッカーリーグJ1に所属する浦和レッドダイヤモンズ(以下、浦和レッズ)です。
- MICRO OWNERSのプレイヤーは3者。それはファンとチームと地域
アプリでは提携しているホームタウンの飲食店や施設のお得なクーポンを受け取ることができる予定で、チームを応援できるだけでなく、コロナでお客様が離れた飲食業や店舗への応援が可能で住んでいる街の活性化にも繋がることが出来ます。
- アプリの使い方 デジタル上のオーナーとしてチームを応援、MICRO OWNERS限定コンテンツを楽しもう
使い方の詳細についてはこちら:https://micro-owners.com/service/
マイオーナーズページ、ガチャページ、メダルコレクション、コンテンツページ
オーナーズメダルイメージ(レア度1~4に設定)
アプリアイコン
■スポーツチーム応援アプリ「MICRO OWNERS 」https://micro-owners.com/
■ iPhone:https://apps.apple.com/jp/app/micro-owners/id6444895402
■ Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.micro_owners.moapp
- MICRO OWNERSローンチの背景 第4の収益源の創造へ ~ 2021年 Jリーグの入場収入はコロナ前の54% ~
コロナウイルスによって21年7月下旬に開催された東京五輪が無観客開催となったのを筆頭に、多くのスポーツチームが入場料収入を断たれ、 Jリーグも有観客開催までに時間を要し苦境に陥りました。
Jリーグでは、19年度は増収35クラブ、減収18クラブだったのに対し、20年度は増収13クラブ、減収41クラブとなり、リーグ全体でクラブ運営が困難だった状況がみられます。21年度は46クラブが増収、営業収益はクラブ合計で1,240億円となり、全体としてコロナ前の規模(19年度対比97%)に戻りつつありますが、入場料収入はコロナ前の54%にとどまっており、回復基調にはあるものの同水準に戻るかは不透明なのが現状です。各クラブともリスクを想定した経営に舵を切っており、予想不可能なリスクに備え安定的な経営を目指している中、MICRO OWNERSは第4の収益の柱の創造が必要であると考えています。
- 会社概要
https://micro-owners.com/
設立 2022年6月1日
代表者 代表理事 藤澤佳穂
事務局 東京都中央区銀座1丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2F
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