April Dream Project
『 街ナカ・モリ 』 プロジェクトスタート!
〜「街ナカ」に森を体感できる機会・場所を創りだし、森ファンを増やし、人と森を元気にする 〜
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を配信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは『 街ナカ・モリ 』 プロジェクトチームの夢です。
エッセンシャルデザイン株式会社(静岡県静岡市、代表:鈴木智美)、NPO法人MAKE HAPPY(宮城県石巻市、代表:谷口たもつ)、一般社団法人あんしん生活協会(東京都港区、代表:寺島義智)の3社は、2023年4月1日、『街ナカ・モリ』プロジェクト(以下「本プロジェクト」)を発足します!人と森を元気にすることを目的に、『街ナカをメインの舞台』として、様々な活動を行ってまいります!
森の役割は、大きく分けて8つあります。
●生物の多様性をまもる ●CO2の吸収・酸素の放出 ●災害をふせぐ ●豊かな水をつくりだす●快適な生活環境をつくりだす ●心身の健康への貢献●教育の場 ●循環型の資源をうみだす
なかでも、「地球環境の保全」「土壌保全・土砂災害防止」「水源かん養」「保健・レクリエーション」の4つの役割だけで、年間約70兆円分の経済効果が見込まれると言われています。
まさに森は人間の社会生活に不可欠と言えます。
■日本の森の現状
■本プロジェクトの主な取り組み【3つの取り組み ➕1】
1.森体感ワークショップの開催
2.間伐材商品の普及
3.間伐・植樹の実践
➕プラス
1.「森」をきっかけにした大人と子供のコミュニケーション機会の創出。
■具体的な取組
多くの人々が集まる「街ナカ」で、気軽に森を体感してもらうワークショップを開催します。遊びながら楽しみながら、森を「五感で感じて」もらい「森ファン」が増えるきっかけをつくります。また大人と子供が森のワークを媒介としてコミュニケーションしていく機会づくりにも貢献していきます。
2. 間伐材を活用した家具・雑貨・商品を生活に【間伐材商品の普及】
森を体感し気に入った次のアクションの一つとして、自分の生活に森を取り入れる事を提案します。具体的には、間伐材を活用し、大切に作られた家具や雑貨・リースなどをご紹介させていただきます。このアクションは、ご自身の生活を豊かにするのは勿論、森を守る活動をしている方々の応援にもつながります。
3. 実際の森づくり・森まもりへの参加【間伐・植樹の実践】
森への興味・関心が生み出され、生活にとりいれたあと、実際に森を元気にしてもらう活動への機会も作っていきます。そして実際に現実を森ファンで変えていきたいと思います。
★上記プロジェクトにご賛同、ご協力いただける個人・法人様を募集しています★
■本プロジェクト3社の強み・紹介
・もりさんぽ(エッセンシャルデザイン株式会社)
もりさんぽHP https://morisanpo-sdgs.com/
・NPO法人MAKE HAPPY
詳細:https://www.makehappystory.com/earthcycle_crowdfunding/
・一般社団法人あんしん生活協会
「安心して暮らせる生活」をテーマに、「水」「食」「住宅」「健康」「医療」「教育」「防災」「人と人との絆」などのあらゆる分野に関して、平時も有事も安心して暮らせる環境創りを支援しています。具体的な活動としましては、メールマガジンやSNSをとおして安心して暮らすための情報発信や、各種セミナー・交流会等のイベント主催、安心に関する活動を行っている企業や団体への寄付や支援活動を行っています。
■本件に関するお問い合わせ先■
もりさんぽ
担当 : 鈴木
Mail : morisanpo2022@gmail.com
「April Dream」は4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
このプレスリリースは『 街ナカ・モリ 』 プロジェクトチームの夢です。
エッセンシャルデザイン株式会社(静岡県静岡市、代表:鈴木智美)、NPO法人MAKE HAPPY(宮城県石巻市、代表:谷口たもつ)、一般社団法人あんしん生活協会(東京都港区、代表:寺島義智)の3社は、2023年4月1日、『街ナカ・モリ』プロジェクト(以下「本プロジェクト」)を発足します!人と森を元気にすることを目的に、『街ナカをメインの舞台』として、様々な活動を行ってまいります!
■森のもつ8つの役割(人間生活に不可欠)
森の役割は、大きく分けて8つあります。
●生物の多様性をまもる ●CO2の吸収・酸素の放出 ●災害をふせぐ ●豊かな水をつくりだす●快適な生活環境をつくりだす ●心身の健康への貢献●教育の場 ●循環型の資源をうみだす
なかでも、「地球環境の保全」「土壌保全・土砂災害防止」「水源かん養」「保健・レクリエーション」の4つの役割だけで、年間約70兆円分の経済効果が見込まれると言われています。
まさに森は人間の社会生活に不可欠と言えます。
■日本の森の現状
放置され続けた日本の人工林は痩せ細り、命を育む場所は草木も無く、人も入いらない場所になりました。
その結果、子供たちは森も自然も感じない環境になり、林業従事者は5万人を切り、4人に3人は高齢者となっております。■コロナ渦による子供の自然体験機会の減少
自然体験をたくさんした子供は、「課題解決能力や豊かな人間性など、生きる力」があると言われています。しかし、このコロナ禍において、自然体験活動が減少しています。2020年度においては、自然学校等の中止・延期を経験した人は 20万人以上にもなると言われています。
■本プロジェクトの夢
『森ファンを1000万人創りだし、人と森を元気にする』
■本プロジェクトの主な取り組み【3つの取り組み ➕1】
1.森体感ワークショップの開催
2.間伐材商品の普及
3.間伐・植樹の実践
➕プラス
1.「森」をきっかけにした大人と子供のコミュニケーション機会の創出。
■具体的な取組
1. 街ナカでの「森体感」ワークショップの開催【森体感ワークショップ】
多くの人々が集まる「街ナカ」で、気軽に森を体感してもらうワークショップを開催します。遊びながら楽しみながら、森を「五感で感じて」もらい「森ファン」が増えるきっかけをつくります。また大人と子供が森のワークを媒介としてコミュニケーションしていく機会づくりにも貢献していきます。
2. 間伐材を活用した家具・雑貨・商品を生活に【間伐材商品の普及】
森を体感し気に入った次のアクションの一つとして、自分の生活に森を取り入れる事を提案します。具体的には、間伐材を活用し、大切に作られた家具や雑貨・リースなどをご紹介させていただきます。このアクションは、ご自身の生活を豊かにするのは勿論、森を守る活動をしている方々の応援にもつながります。
3. 実際の森づくり・森まもりへの参加【間伐・植樹の実践】
森への興味・関心が生み出され、生活にとりいれたあと、実際に森を元気にしてもらう活動への機会も作っていきます。そして実際に現実を森ファンで変えていきたいと思います。
★上記プロジェクトにご賛同、ご協力いただける個人・法人様を募集しています★
■本プロジェクト3社の強み・紹介
・もりさんぽ(エッセンシャルデザイン株式会社)
2020年に富士山麓の間伐材を活用したクリスマスリース作りの活動から『素晴らしい自然の恵みを次世代の子供たちにつなぎたい!』そんな同じ思いの方々の応援があり「もりさんぽ」という森を散歩するようにまわって行くサイクルが生まれました。五感で感じるワークショップやイベントから自然の恵みに触れ、心の豊かさを育む活動と地域創生、持続可能なチカラを目指し活動の機会を広げております。
もりさんぽHP https://morisanpo-sdgs.com/
・NPO法人MAKE HAPPY
私たちは希望の物語を創り続けていこう!という理念のもと、国内外での植林・人工林の間伐、災害支援及び国際協力活動等に関する事業を通じて、地球に緑と笑顔と志を増やす活動をしております。国内外の植林ツアーや日本の森の体験ツアーを開催し、現在、さらに子供たちが自然に触れる機会を増やしたくて、キャンプ場や木工ワークショップができる施設を作りの挑戦中です。
詳細:https://www.makehappystory.com/earthcycle_crowdfunding/
・一般社団法人あんしん生活協会
「安心して暮らせる生活」をテーマに、「水」「食」「住宅」「健康」「医療」「教育」「防災」「人と人との絆」などのあらゆる分野に関して、平時も有事も安心して暮らせる環境創りを支援しています。具体的な活動としましては、メールマガジンやSNSをとおして安心して暮らすための情報発信や、各種セミナー・交流会等のイベント主催、安心に関する活動を行っている企業や団体への寄付や支援活動を行っています。
■本件に関するお問い合わせ先■
もりさんぽ
担当 : 鈴木
Mail : morisanpo2022@gmail.com
「April Dream」は4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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