クラウド教育支援システムの「プランプラン」、ChatGPTと連携したLINE bot「AI先生【体験版】」をリリース
子どもと話す先生のような口調で対話ができる体験版
クラウド教育支援システム「プランプラン」の開発・提供を行うプランプラン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川島寛貴、以下「プランプラン」)は、OpenAI社の公開するAPIを利用したLINE bot「AI先生【体験版】」をリリースしました。次世代を生きる子どもたちにも、ChatGPTのようなAIとの会話を体験してもらいたいと考えています。
■LINEbot「AI先生【体験版】」をリリース
「AI先生【体験版】」は、ChatGPTにも使われている自然言語モデルを活用しています。子どもと対話する先生のように優しい口調で話しかけ、寄り添ってくれることが特徴です。暴力的な発言に対しては毅然とした態度を取り、子どもたちに安心して会話を楽しむことができる環境を提供します。
LINEで友達登録するだけで活用できるので、慣れ親しんだプラットフォームでChatGPTのようなAIとの対話を体験することができます。
■ご利用方法
以下のQRコードまたはリンク(https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=482qjmiw)から「友達追加」をするだけ!
■注意事項
・未成年の方がお使いになる場合は必ず保護者の方の監督のもとお使いください。
・1日のチャット送信上限は20通です。
・ChatGPTの特性上、事実とは異なる返答がある場合があります。
■「プランプラン」について
クラウド教育支援システム「プランプラン」(https://www.planplan.ac/)は、子どもたちの個別最適な学びをサポートし、先生や保護者の手間を軽減するシステムです。
児童生徒全員分のキャリア・パスポートを一元管理できる「キャリア・パスポート」の機能では、質問作成から回答入力、保護者のコメント入力まで、すべてクラウドで完結します。煩雑な紙でのやりとりをなくし、教職員の作業負荷を大幅に軽減することにつながります。
さらに、学校から保護者への連絡、保護者から学校への出欠連絡などをシステム上で行える「連絡帳」、子どもたちの学びの足跡を在学期間ずっと残すことができる「ポートフォリオ」、一人ひとりの個別最適な学びをデザインする「学習計画」の機能も追加。子どもたちの学びを深めながら、教職員の業務を効率化できるようになっています。
子どもたちが学んだことを振り返りながら、新たな学習や生活への意欲を促し、個別最適な学びをサポートするツールとして、先生と児童・生徒と保護者という三者の円滑なコミュニケーションの実現にも貢献します。
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