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PLATE IT UP
会社概要

日本一のハンバーガーを決定する大会「Japan Burger Championship 2023」2023年6月9日(金)・10日(土)・11日(日)横浜赤レンガ倉庫で開催決定!

日本のハンバーガーを世界の舞台へ 名店ハンバーガーを食べて・応援できるフードスポーツの祭典

JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP 2024 事務局

この度、2023年6月9日(金)〜11日(日)の3日間、横浜赤レンガ倉庫にて、日本一のハンバーガーを決定する大会「Japan Burger Championship 2023 」を開催します。国内のハンバーガー店、計12店舗が集結し競い合い、優勝店は2023年11月、アメリカ・ダラスで開催される「World Food Championships 2023」への出場権を獲得します。

「 Japan Burger Championship 2023 」公式サイト
 https://jbc.plateitup.tokyo

 「Japan Burger Championship」は、全国から集結した人気ハンバーガー店が、制限時間内に使用食材、調理設備やチーム編成など、予め決まったルールの中で技術と味を競い、日本一のハンバーガーを決定する大会です。本大会は、世界最大のフードスポーツイベント「World Food Championships」が認めた国内唯一の公式国際予選です。
 
 昨年初の日本大会を開催、計8店舗のハンバーガー店の中から、創業35年の「焼肉ハウス 大将軍」が本気でつくった和牛ハンバーガー専門店「SHOGUN BURGER」が優勝を勝ち取り、「World Food Championships 2022」へチャレンジ、世界6位に輝きました。
 
 2023年は出場店舗数、販売店舗など規模を拡大し、6月9日(金)〜11日(日)に横浜赤レンガ倉庫にて「Japan Burger Championship 2023」の開催が決定しました。人気ハンバーガー店12店舗が参加、3日間で予選、決勝を行い、日本一のハンバーガーを決めます。競技では、ハンバーガーの調理方法から、味、見た目までトータルで審査が行われるため、当日の調理場コンディションや柔軟な対応力など、臨場感溢れる見応えある熱い戦いを観戦することができます。優勝店は、2023年11月にアメリカテキサス州ダラスで開催される「World Food Championships 2023」の日本代表参加権を獲得します。
 
 会場では、競技を観戦するだけでなく、出場店舗のハンバーガーを食べることができるほか、コラボグッズや人気アパレルなどの物販やドリンクも販売するなど、トータルでハンバーガーを楽しむことができます。

  • 「Japan Burger Championship 2023」開催概要

Japan Burger Championship 2023
 今年2回目の開催となる日本一のハンバーガーを決める大会。全12店舗でハンバーガーの完成度を競い、優勝チームは、世界大会「World Food Championships」内の「World Burger Championship」ハンバーガー部門に日本代表として挑戦。
 会場では、大会出場店舗のハンバーガーを食べることができるほか、コラボグッズや人気アパレルなどの物販やドリンクも販売。
 
 <期間>
 2023年6月9日(金)~11日(日)※雨天決行(荒天候時は中止)
 6月9日・10日    11:00~20:00(閉場21:00)
 6月11日      11:00~17:00(閉場18:00)
 <場所>
 横浜赤レンガ倉庫 (神奈川県横浜市中区新港1-1)
 <入場料>
 無料(※飲食は有料となります。)
 <販売店舗>
 ハンバーガー、フライドポテト、ビールなど計22店舗
 <URL >
 https://jbc.plateitup.tokyo
 <Instagram>
 https://www.instagram.com/jburger_2023/ (@jburger_2023)
 
 <競技概要>
 制限時間内にハンバーガーを完成させ、見た目、調理の正確さ、味によって審査。
 予選ラウンド(6月9日(金)・10日(土))
 制限時間60分以内にハンバーガー1種類、計6個を作成。 12店舗の中から4店舗が決勝進出。
 テーマ「世界のバーガーファンに食べさせたい“究極”のチーズバーガー」
 決勝ラウンド(6月11日(日))
 制限時間90分以内にハンバーガーを規定数調理  ※テーマは後日発表
 
 主催: Japan Burger Championship実行委員会

  • 「Japan Burger Championship 2023」出場店舗  ※50音順

業界騒然!浪速のテクニシャン ガクヤバーガー (大阪・西区)
 https://www.instagram.com/gakuya_burger/

 幼少期からハンバーガー店を夢見た店主・飛松正輝がキッチンカー販売を経て2012年にオープン。
 焼き手は飛松ただ一人…その頑な職人気質から生み出される細部までこだわり抜いた逸品はまさに芸術。
 関西メディアへの露出も多く、業界内外から熱い視線を集めている。
 
 奥州に新名物!超本格派の“肉い奴” GROW (岩手・奥州市)
 https://grow-funburger.com/

 「衰退していく街を何とかしたい…」地元愛にあふれた店主・菊地良太が“りんご”“米”“和牛”に続く新たなカルチャーを根付かせたいとの思いで2016年にオープン。
 試行錯誤を経て到達したというアンガス牛の肩ロースの“肉々しい”パティが絶品のシンプルな本格派バーガーだ。
 
 もはや、説明不要…  3000日かけて完成した極上バーガーField (東京・江東区)
 https://3000days.jp/

 バックパッカーとして世界25か国をまわり、各地の美食を食べ歩いてきたというオーナーの岩元宏康。ある時、ニューヨークで食べた味に衝撃を受け、理想のバーガーの追求を始める。
 店名の通り、長期間にわたり試行錯誤を繰り返したどり着いたのは、肉の旨味が溢れる唯一無二の逸品。
 
 ブームを牽引!This is グルメバーガー  J.S. BURGERSCAFE (東京・新宿区)
 https://www.flavorworks.co.jp/brand/js-burgers-cafe.html

 まだ、グルメバーガーという言葉がなかった2000年に新宿駅近くにオープン。
 本格バーガーの始祖の一つといっても過言ではない伝説の店。現在は全国9店舗で展開する。
 母体はアパレルブランド「Journal Standard」だが、全粒粉バンズ+ビーフ100%粗びきパティの本格派。
 
 世界よ待っていろ!いつだって本気だ 潮見スキッパーズ (東京・江東区)
 https://www.skippers-shiomi.com/

 「世界中に人がこの店を目指して来てほしい。」オーナー・東條正寿は本気で世界一を目指している。
 “食べた人の心に刻み込まれるバーガーを”この信念のもと作るのはバンズ、パティ、ソースと全て手作り、全国的にも稀な100%ハンドメイドバーガー。「Japan Burger Championship」には2年連続の出場。
 
 伝説の“バーガーファンタジスタ”再び! Buger Big Bang PJ (埼玉・羽生市)
 https://www.instagram.com/burger_big_bang.pj/

 最盛期には年商1.4億円を築いた伝説の名店「Baker Bounce三軒茶屋」の創始者・渡邊貴弘が過去を捨て、新たなブランドを引っ提げ「Japan Burger Championship」に殴り込み!
 「ハンバーガーの新たな概念を構築する」と意気込む渡邊。新たな伝説の扉が今、開かれる。
 
 合言葉は…「誰も焼くな!俺が焼く!」  B.B.Q KIMURA (埼玉・所沢市)
 https://www.bbqkimura.com/

 オーナーの木村敦は本場アメリカ・テキサスで数々のテクニックを学んだ日本B.B.Q界の第一人者。
 そんな木村が作るのは、炭火焼パティの香ばしい薫りが食欲をそそる本格B.B.Qバーガー。
 「JapanBurgerChampionship2022」にも出場し、ハイテンションなキャラクターで会場を盛り上げた。
 
 本場より本場!ハマの本格アメリカン  PENNY’S DINER (神奈川・横浜市)
 https://www.pennysdiner-yokohama.com/

 横浜・大桟橋近くにある1950年代のアメリカンダイナーを彷彿とさせるおしゃれな店内でいただくのは、本場アメリカで修業したという店主・湯浅直人が繰り出すボリューム満点の正統派バーガー。
 その味はまさに古き良きアメリカそのもの。横浜ナンバーワンとの呼び声も高い。
 
 茨城発!未開の地に現れた超新星 BORDERTOWN (茨城・境町)
 https://www.bordertownburger.info/

 茨城県の西部に位置する人口約2万3千人の猿島郡境町に昨年オープン。
 19歳から独学で研究を始めたという店主の佐久間凜太朗(26)の理想のバーガーは「繊細」と「ジャンク」の融合。まだ、業界では無名ながらも、緻密に計算されたその味でジャイアントキリングを目指す。
 
 独創的な神楽坂発NYスタイル  MARTINIBURGER (東京・新宿区)
 https://www.martiniburger.com/

 2010年、NYスタイルのハンバーガーとドライマティーニが楽しめるレストランバーとしてオープン。
 「ブルックリン」「ブロンクス」「ウェストサイド」…NYにちなんだ名前が付けられたバーガーは味はもちろんのこと、ストーリー性やデザイン性も大事に丁寧に作り上げられている。
 
 精肉店×ベーカリー 奇跡の最強コラボ 柳屋×ぷくがり (東京・世田谷区)
 柳屋 https://www.instagram.com/seinikuyanagiya/
 ぷくがり https://www.pukugari.com/

 東京・千歳烏山に隣同士で店を構えるベーカリー「ぷくがり」とミートショップ「精肉柳屋」がタッグを組みハンバーガーを制作。3か月に一度の販売日は事前予約で完売してしまうほどの人気ぶりだという。
 「牛」と「小麦」それぞれを知り尽くす職人2人が奇跡のコラボで世界を目指す!
 
 やみつき必至!下北沢スマッシュ革命  YUMMY BURGER (東京・世田谷区)
 https://yummy-burger.owst.jp/

 2022年5月にオープン。店名のYUMMYは“やみつき”から命名したという。アメリカンレストランで10年間修業した店主・尼崎新二が目指すのはシンプルにうまい!ハンバーガー。
 絶妙にスマッシュされたジューシーなパティはまさに“やみつき”。リピーター急増中だ。

  • 昨年度開催の様子: Japan Burger Championship 2022

「Japan Burger Championship 2022」は「SHOGUN BURGER」が日本一に! 

 2022年は全8店舗が参加、調理の正確さ、味の審査により競い合い、脳を揺らがす暴力的な旨さが自慢のハンバーガーが自慢の「SHOGUN BURGER」が優勝。 「SHOGUN BURGER」 は、2022年11月にアメリカ合衆国テキサス州ダラスで開催された世界戦「World Burger Championship」にて見事6位を勝ち取りました。 

  • 「World Food Championships」について

 アメリカ合衆国テキサス州ダラスで開催される、動員観客数、参加地域数、参加シェフ数などにおいて世界最大のフードスポーツイベント。2023年で11回目の開催。世界中から約1400名のシェフが集結し、5日間をかけて、バーガー、ステーキ、ベーコン、シーフード、スープなど10個の競技カテゴリーで技術と味を競い合う。

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業種
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代表者名
中島輝行
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未上場
資本金
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設立
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