新たな山形県の名物化を目指す!県内初のファームメイド牛乳ジェラートが販売開始

4/22(土)道の駅米沢開業5周年イベントにキッチンカーで初参戦

はまだ牧場ジェラート工房

山形県米沢市で『自分が飲みたい牛乳を生産する』を経営理念に掲げ、健康・衛生・環境・持続可能をキーワードに生乳生産・販売を行う「はまだ牧場」(代表:濱田 篤)は、当牧場の生乳が持つJGAP認証と農場HACCP認証による安心安全・環境保全・労務管理・アニマルウェルフェアが担保された「搾りたて生乳」をタイムラグなく加工製造・販売できることに付加価値があると考え、国際ジェラートコンテスト3位のジェラートマエストロ監修のもとファームメイドのジェラート・ソフトクリームとしては山形県で初の商品化(2022年5月時点 山形県林水産部農業技術環境課調べ)に成功しました。当面の販売はキッチンカーでのイベント出店を主軸に考えており、2023年4月22日(土)から開催される「道の駅米沢」5周年イベントへの参加を皮切りに、土日祝日に開催される山形県内屋外イベントやマルシェへ順次参加予定です。今後は新たな山形県の名物となるべく、飲食店やアンテナショップへの導入や、オンライン販売に力を入れてファンを増やしていく予定です。

■濃厚で複雑な旨味を感じられる、山形県初のファームメイドジェラート・ソフトクリーム

一般的な牛乳は高温殺菌・ホモジナイズされていますが、当牧場の生乳は低温殺菌・ノンホモジナイズで処理しているので牛乳本来の豊かな風味と口あたりが特徴です。本商品はそんな当牧場の搾りたて生乳を100%使って牧場直結の加工場で製造するため、圧倒的な美味しさを実現することができるのです。



■アフターコロナの観光需要に向けて、キッチンカー「冷亭じぇらぁとん」号で山形県内販売行脚!

 キッチンカーの名付け親は笑点メンバーのあの春風亭一之輔師匠!ラジオ番組の直電コーナーにて一之輔師匠にお願いし、たくさんのリスナーさんからも名前の候補をいただき、最終的に一之輔師匠に最初に頂いた亭号をいただきました。「冷亭じぇらぁとん」号で山形県内どこでも生乳ジェラートをお届けします。

■4月~5月の出店スケジュール

4月22日(土)・4月23日(土) 道の駅米沢 5周年記念イベント
4月29日(土)・4月30日(日)・5月1日(月)・5月2日(火)5月3日(水 祝日)米沢上杉まつり 米沢市イベントブース
5月4日(木 祝日)・5月5日(金 祝日)・5月6日(土)・5月7日(日) 道の駅米沢
5月13日(土) わっさまるしぇ

■出店場所詳細
道の駅米沢
https://michinoeki-yonezawa.jp/

米沢上杉まつり
http://uesugi.yonezawa-matsuri.jp/

わっさまるしぇ
https://wassa.jp/

■山形県随一の「安心・安全」が証明された「はまだ牧場」のこだわり

本牧場は祖父の代から高品質の生乳を生産・出荷しており現在三代目です。健康的な乳牛を育て、衛生的な牛乳の生産し消費者に「安心安全」「おいしい」を届けたいと考え、厳しい管理基準であるJGAP認証・農場HACCP認証の取得に着手、山形県で唯一両方の認証を保持しています。
三代目の濱田 篤代表就任後から当牧場が誇る高品質の生乳を使用した自農場名目製品を製造したいという想いを強く持っており、様々な出会いと試行錯誤を経て、この度ついにファームメイドのジェラート・ソフトクリームの開発に成功しました。今後は地元農家との連携により季節に合わせたフレーバーの創出、地元観光業・飲食業との連携により新たな価値の創出により地域経済の活性化を目指してまいります。

■はまだ牧場

代表:濱田 篤
住所:山形県米沢市大字梓川字上竹井1171−1
HP:https://hamadabokujou.com/

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ビジネスカテゴリ
食品・お菓子
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会社概要

はまだ牧場ジェラート工房

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URL
https://hamada-gelato.com/
業種
水産・農林業
本社所在地
山形県米沢市梓川1171-1
電話番号
080-6018-8684
代表者名
濱田篤
上場
未上場
資本金
-
設立
2023年04月