Nehan株式会社「五反田バレーアクセラレーションプログラム2024」に採択

品川区が運営する「五反田バレーアクセラレーションプログラム2024」に採択されたことをお知らせいたします。

【五反田バレーアクセラレーションプログラム概要】

品川区の五反田・大崎エリアはスタートアップ企業が集積していることから「五反田バレー」と呼ばれています。また、五反田バレーのスタートアップ企業が社会課題を解決し、より豊かな未来を創っていくことを目指して、一般社団法人五反田バレーが2018年に設立されるなど、五反田バレーは区内外から大きな注目を集めているエリアです。
そこで品川区では、スタートアップの集積地としての「五反田バレー」の認知度アップや地域活力の向上、区内産業全体の活性化を図るため、スタートアップや起業家の事業成長を支援する本プログラムを実施します。

連携パートナー（敬称略）

品川区

株式会社ゼロワンブースター

一般社団法人五反田バレー

アマゾンウェブサービスジャパン合同会社

セガサミーホールディングス株式会社

東急株式会社

株式会社学研ホールディングス

株式会社ローソン

パーク24株式会社

寺田倉庫株式会社

株式会社JTB

株式会社PR TIMES

株式会社三井住友銀行

株式会社東京三菱UFJ銀行

株式会社みずほ銀行

三井住友信託銀行株式会社

品川区立品川産業支援交流施設SHIP

品川区立西大井創業支援センター

品川区立武蔵小山創業支援センター

▼プログラム詳細は、下記をご参照ください。

・五反田バレーアクセラレーションプログラム概要

https://shinagawa-startup.com/2024/

【Nehan株式会社について】

Nehan株式会社は生成AIを活用して公共営業の生産性を向上させる「Labid」（ラビッド）を開発・販売しています。次世代の入札情報サービスとして、ただ入札/落札情報を収集するだけではなく、自社の事業内容に合致した案件のレコメンド、仕様書の要約などの機能を有し、売上拡大と業務効率化を実現できるサービスとして進化をしていく予定です。

【サービス概要】

「Labid」（ラビッド）はAIを活用して、事業内容に合致した入札情報を提供。
入札参加数の増加と情報収集の工数削減を同時に実現する次世代の入札情報サービスです。

サービスサイト：https://journal.labid.jp/service

【会社概要】

会社名　Nehan株式会社
代表者　代表取締役 鶴巻百門　木嶋諄
設立　   2021年10月6日
所在地　東京都渋谷区南平台町2番17号A-PLACE渋谷南平台
会社HP　https://nehan6.com/

お問い合わせ

本リリースに関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
担当：Nehan株式会社　広報担当
E-mail: [e-mail]