【生搾りオレンジジュース自動販売機】世界で大人気のIJOOZが日本進出！

砂糖・水は一切不使用！フレッシュなオレンジをまるまる4個使用して、1杯350円(280ml)！マーケット相場と比較しても、かなりお得です！

IJOOZ 株式会社

2023年5月1日 12時51分

シンガポール発で世界中で話題の生搾りオレンジジュース自動販売機IJOOZの製造・オペレーション等を行うIJOOZ AI PTE. LTD.を傘下に持つIJOOZ HOLDINGS PTE.LTD.は、日本法人にあたるIJOOZ株式会社(CEO: Gavin Lee)を設立し、2023年4月より日本国内でオペレーションを開始しました。

IJOOZ(アイジュース)とは？
IJOOZは2016年にシンガポールで創業したloTテクノロジー企業です。主な製品としては、IJOOZスマートジューサー(生搾りオレンジジュース自動販売機)やスマートショップ等があります。また、IJOOZは独自の研究開発施設、製造工場、ソフトウェア開発技術を有しており、最新のスマートテクノロジーを通じて、自動販売機とリテール業界の変革に日々取り組んでいます。

IJOOZの生搾りオレンジジュース自動販売機は、2023年3月時点で日本を含む33カ国で利用されており、スマートジューサー市場において世界No.1のシェアを誇っています。

生搾りオレンジジュース自動販売機IJOOZについて

JOOZの生搾りオレンジジュース自販機は、1杯に4個のフレッシュなオレンジを使用しており、砂糖・水を一切使用しておりません。また、IJOOZは世界中のオレンジファームと直接契約しており、季節に応じてオレンジの品種が異なるため、年間を通して様々なオレンジジュースの味を楽しむことができます。

生搾りオレンジジュース自動販売機IJOOZの販売価格と容量について

生搾りオレンジジュース1杯あたりの金額および容量は以下の通りです。

■金額：350円(市場相場より30%安)
※フランチャイジーによる自販機設置の場合、値段が異なる場合がございます。

■容量：280ml(市場相場より40%増)

IJOOZのカップデザイン

IJOOZ自動販売機の設置場所について
2023年4月30日時点でのIJOOZ自販機設置場所は下記の通りです。

①K-15かんべ土地ビル大井元気館(品川区東大井5-2-1)
大井町駅：徒歩約1分

②六本木聖ヨゼフ修道院(東京都港区六本木4丁目2−39)
六本木駅：徒歩約2分

③BLINK 六本木(東京都港区元麻布３丁目１−６)
六本木駅：徒歩約10分

④上野アメ横内(東京都台東区上野6-11-6)
上野駅：徒歩約2分

⑤上野アメ横内(東京都台東区上野6-10-7 アメ横プラザA棟24号)
上野駅：徒歩約5分

⑥サザンスカイタワー八王子3F(東京都八王子市子安町4丁目7−1)
八王子駅：直結

⑦池袋西口センタービル(東京都豊島区西池袋1-17-6)
池袋駅：徒歩約2分

⑧すすき野湯けむりの里(神奈川県横浜市青葉区すすき野３丁目２−７)
あざみ野駅：無料シャトルバス10分

IJOOZ自動販売機設置場所の募集について

IJOOZは日本国内において、2023年度中に1,000台の自販機の設置を目指して営業活動をしております。この目標を達成するために、IJOOZでは自販機の置き場パートナー様(代理店)を積極的に探しております。魅力的なプランをご提案させてただきますので、ご協力いただける方は下記のメールよりお問い合わせいただけると幸いです。
また、自販機スペースをお持ちのオーナー様からのご連絡もお待ちしております。

<設置条件>
・基本的には1都3県※エリアにより審査あり
・1日平均20カップ程度を見込めるロケーション
・場所の提供と電気代を負担いただけること

室内環境