『企業が陥る著作権侵害と対応策』をテーマに弁理士資格を持つ弁護士が9月6日(水)無料オンラインで開催
特許権、商標権、意匠権等の知的財産に関する法務サービス・企業向けの法務サービスを提供している 弁護士法人AK法律事務所
▼詳細ページ
https://aklaw.chizai-faq.com/seminar/20230906
日々のビジネスの中には多くの法的な課題が存在します。その中でも著作権侵害は意図せずとも陥りやすい罠であり、企業の評価や信頼性を損なう大きなリスクとなります。
企業の規模が大きくなり、活動が多岐にわたるほど、そのリスクは増大します。そのほとんどは無意識のうちに、あるいは誤解や情報不足から起きます。
今回のセミナーでは、弁理士の資格を持つ弁護士が過去の企業での具体的な著作権侵害事例をもとに、どのような行為が違反となるのか、違反が発覚した場合の法的な影響と適切な対応策についてお伝えいたします。
セミナーに参加し、アンケート回答してくださった企業様には、無料で法律相談を実施させていただきます。全国から無料で簡易に受講できるセミナーですので、この機会に是非、奮ってご参加ください。
このような企業の方は是非、ご参加ください。
☑ 著作権の範囲が明確に理解できていない
☑ 著作権の取り扱いに際し法的留意点を知っておきたい
☑ 著作権侵害で他の企業を訴えることを検討している
☑ 著作権侵害で他の企業から訴えられた場合の対応を知っておきたい
☑ 自社の著作権の取り扱いについて専門家に相談したい
▼セミナーの参加お申込みはこちらから▼
https://aklaw.chizai-faq.com/seminar/20230906
【実施概要】
日時:2023年9月6日(水)15:00~16:00 ※申込〆切は9月1日(金)まで
開催方法:Zoomによるオンライン開催
※ZoomのURLについてはお申込みいただいたメールアドレスに送付いたします
※当日はセミナー開始15分前からアクセス可能です
受講料:無料
<講座内容予定(一部)>
・著作権に該当する範囲
・著作権侵害で過去に紛争になった事案と解説
・著作権を取り扱ううえで押さえておきたい3つのポイント
・弁護士によるサービスの紹介
▼セミナーの参加お申込みはこちらから▼
https://aklaw.chizai-faq.com/seminar/20230906
【登壇者】
弁護士法人AK法律事務所(第一東京弁護士会)
【略歴】
・九州大学工学部合成化学科卒(卒論テーマ:光誘起電荷分離)
・ダウ・ケミカル日本(株)製品開発研究所、同法務・特許本部、ノキア・ジャパン(株)特許部を経て、
青山学院大学法科大学院を修了し、弁護士登録。
・前職では主に、プラスチックの応用研究開発、化学分野及び移動体通信分野の知財業務を行う。
【セミナー実績】
・特許権侵害セミナー(顧問先向け)
・英文契約書の注意点
・コンプライアンスの注意点(顧問先向け)
・セクハラ・パワハラの防止と対応(顧問先向け)
【セミナーに関するお問い合わせ】
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町二丁目7番地協販ビル7階
電話:03-3518-2233
FAX: 03-3292-0234
E-mail: ak-info@aklaw.jp
弁護士法人AK法律事務所は、東京都の神田錦町にある法律事務所です。
特許権、商標権、意匠権と等の知的財産に関する法務サービスと、契約書のレビュー、意見書の作成といった企業向けの法務サービスを中心に、お客様のご満足を重視したサービスを心がけております。
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