京都発、“日本茶とスイーツ”の新ブランド「MOXIMOXI」

「もしもし、京都のもてなし。」──伝統と革新が交わる、一杯のお茶からはじまる時間。

MOXIMOXI株式会社

  • MOXIMOXI について

「もしもし」

それは、日本人が最も親しく交わす挨拶。そして、世界をつなぐいちばんシンプルな言葉。

MOXIMOXIは、そのやさしさをインスピレーションに、京都から出発し、日本茶の新しい風景を描きます。一杯のお茶から、伝統と革新が自然に交わる時間をお届けします。

ブランド名の「MOXIMOXI(もしもし)」には、“一声の挨拶から始まるあたたかい日常”という想いが込められています。京都の街角にある電話ボックスのように、誰もが気軽に立ち寄れる場所として、観光客にも地元の方にも愛される「京都の日常茶店」を目指しています。

  • 日本初ティープレッソ法、ハンドドリップティー」という新しいお茶体験

MOXIMOXIでは、お茶を飲むことが、コーヒーを楽しむようにスタイリッシュであってほしいと考えています。カフェの抽出概念をお茶に応用し、専用マシンで一杯ずつ丁寧に抽出。その瞬間に立ちのぼる香りが、茶葉本来の魅力を最大限に引き出します。

エスプレッソティーは、高圧抽出とハンドドリップ技術を融合させたスタイル。炭焙烏龍・台湾紅玉・茉莉緑茶の三種類をラインアップし、それぞれの茶葉がもつ香りと個性を、一杯ごとに表現しています。

これは伝統的なお茶でも、ただのドリンクでもない。「お茶」という名のもとに生まれた、現代のライフスタイル提案です。一杯のお茶から、もう一度“お茶を好きになる”理由を京都から届けます。

  • 新抹茶、新京都!

MOXIMOXIでは、宇治の茶園とともに仕立てた,自家製の抹茶粉と焙茶粉を使用しています。

香り豊かでやわらかな味わいのこの茶粉は、抹茶ラテや焙茶ラテなどのドリンクに使用しており、中でも人気の「黒糖タピオカ抹茶ラテ」は、京都らしさの中にほんのりとした甘みが広がる一杯です。また、おみやげ用のオリジナル茶粉も販売しており、京都の香りをご自宅でもお楽しみいただけます。

新しい抹茶のかたち、そして新しい京都の楽しみ方を── MOXIMOXI から。

  • とろとろ新食感バスクチーズケーキ

MOXIMOXIのバスクチーズケーキは、外は香ばしく、内はとろけるように滑らか。自家製で、一つひとつ丁寧に仕上げたチーズケーキです。

焦がしの香りと濃厚なミルクのコク、そしてしっとりとした舌触りが重なり合い、ひと口で思わず笑みがこぼれるような新しい食感を生み出しました。

また、季節ごとに異なるフレーバーも登場予定。京都の四季を感じながら、エスプレッソティーとのペアリングをお楽しみいただけます。

  • 京都・河原町の中心で、ほっと一息つける場所

MOXIMOXI は、河原町エリアに位置し、観光やお買い物の途中にふらっと立ち寄れる心地よい空間です。

店内には落ち着いた照明と木の温もりが広がり、2階にはゆったりと過ごせるテーブル席をご用意。電源コンセントも備えており、友人とのおしゃべりはもちろん、一人での作業や読書にもぴったりです。

観光の合間や、仕事の休憩時間に。エスプレッソティーとスイーツを片手に、京都の午後をゆっくりと過ごしていただけます。

  • 店舗概要

【公式インスタグラム】

https://www.instagram.com/moximoxi.kyoto/


【店舗情報】
店名:MOXIMOXI KYOTO
住所:〒604-8034 京都府京都市中京区松ヶ枝町456-5
営業時間:12:30〜21:40
定休日:なし
席数:1階カウンター 8席、2階テーブル 30席
設備:電源コンセント、Wi-Fi完備

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

MOXIMOXI株式会社

1フォロワー

RSS
URL
-
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
京都府京都市中京区松ケ枝町456−5
電話番号
-
代表者名
坂東宏樹
上場
未上場
資本金
-
設立
-