五感を癒す、くつろぎの森。自然・食・宿泊を兼ね備えた複合型宿泊施設「Foresta鳳来」が愛知県新城市に2023年6月17日グランドオープン。
総檜造りのオーベルジュ、地産地消の本格派イタリアン、バリスタのいるカフェなど、魅力溢れる新しい三河のくつろぎスポット誕生!
Foresta鳳来は、かつて鳳来町と呼ばれた愛知県新城市の山間、川沿いの木立のなかに建っています。春から秋にかけては涼しく気持ちのいい場所です。冬は透き通る空気に星が美しく光ります。
この自然豊かな鳳来の地に、人々が集まりくつろげる場を作れたら。
そんな願いから、Foresta鳳来は誕生致しました。
地産地消の華麗なイタリアン、木の息遣いに触れる総檜のオーベルジュ、香り高く本格的なカフェ、木立に開けた四季の趣きのある庭園。
敷地面積約3,000坪の空間を贅沢に使って建設されました。
設計は、愛知県を代表する一級建築士・石榑繁樹。ぬくもりのある木造建築を得意とし、直営方式の住宅を手がける、バリアフリー建築にも造詣の深い建築士です。
地産地消のイタリアン「Cucina Italiana Cure(クッチーナ・イタリアーナ・クレ」を率いるのは、イタリア・名古屋のミシュラン星付きレストランで長年修行を積んだ新進気鋭のシェフ・石榑太嗣です。
ジビエや山菜など、多様な三河の特産物を、匠なバランス感覚で優美なイタリアンへと昇華。華やかでありながら繊細さを感じられる唯一無二の一皿で、鳳来から世界へ三河の魅力を発信します。
レストランと合わせてオーベルジュとなる「Albergo Cure(アルベルゴ・クレ)」は、木のぬくもりあふれる飛騨高山の総檜造り。熟練された三河の匠により丁寧に施工されています。呼吸するたび香る檜に癒される、解放感のある一棟貸しのお部屋です。46.9~66.7平米の3つのコテージは、バリアフリー、スキップフロア、和モダンなど、それぞれ異なるテイストになっています。
(※「Albergo Cure(アルベルゴ・クレ)」は、今夏予約受付開始予定です。)
カフェ「Cure Cafe(クレ・カフェ)」は、バリスタ・石榑祥弥による、本格的なコーヒーやラテアートが楽しめます。祥弥は栄養士・調理師の経験も併せ持ち、「食」の知識を活かしたForesta鳳来全体の店づくりも行っています。
立地は、新東名高速道路・新城ICから15分と好アクセス。車で名古屋から1時間、東京から3時間と森林浴を軽やかに楽しめる距離となっています。
自然とともに過ごせる鳳来の良さを活かしながら、人々が日常から離れてのんびりと、癒され、楽しく集える複合空間。
Foresta鳳来に、ぜひ足をお運びください。
HP
https://sites.google.com/view/forestahorai
※詳細はHPをご覧ください
グランドオープン
6月17日(土)
ACCESS(アクセス)
〒441-1954
愛知県新城市只持字大立10-1
TEL: 0536-29-0211
Mail: curecafegure@gmail.com
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