コラボのきっかけは「梵」。名前の偶然の一致から。加藤吉平商店の日本酒「梵」が、東京卍リベンジャーズとコラボレーション決定!
7月4日(火)より数量限定で順次販売開始。
※発売日については関係各所と協議の上、7月4日(火)に決定しました。
福井県で育った新酒造好適米「さかほまれ」を幅広い世代の方々に味わってもらいたい/加藤団秀氏
「さかほまれ」は福井県オリジナルの高級酒米品種を開発しようと、福井県農業試験場、福井県食品加工研究所、福井県酒造組合が協働して2010年より新品種開発に取り組み、8年にわたる研究と8,000種を超える候補選抜の中から、栽培特性に優れた福井県奥越前固有酒米品種「越の雫」を父、酒米の王と呼ばれる「山田錦」を母として誕生し、2018年に新品種登録された酒造好適米です。令和元年に本格栽培を開始したこの酒米は、作付け全量を減農薬減化学肥料栽培という、福井県認証特別栽培農産物として栽培されました。
今回、発売する日本酒はどちらも「さかほまれ」を使用しています。このコラボレーションをきっかけに
「さかほまれ」の美味しさを幅広い世代の方々に知っていただければと思います。
【「梵・さかほまれ 磨き五割(瓦城千咒)】
限定5,000本
希望小売価格:5,000円(税込5,500円)720ml
(商品概要)
「さかほまれ」を、自社にて精米歩合50%まで磨いて、
究極の純米大吟醸酒を造り出しました。
芳醇でさわやかな果物のような香りが立ち上がり、
口に含むと美味しいぶどうのような香りが広がります。
くっきりとした輪郭のある深い味は、
越前の海山の幸との相性が抜群です。
【梵・さかほまれ 磨き一割七分(佐野万次郎)】
限定300本
希望小売価格:15,000円(税込16,500円)720ml
(商品概要)
「さかほまれ」を、「梵・酒の郷(さと)」に設置された、コンピューター制御の最新型精米機によって、約7日間以上も掛かって、心白の極限(精米歩合17%)まで磨きあげ、
醸した究極の純米大吟醸酒です。
香りは、やわらかくおだやかで、南国の熟したフルーツの香りを秘めながら、味わいは、絹のように滑らかな味の中にキリリと光る極上の旨味は、まさに感動の至福の味わいです。
梵×東京卍リベンジャーズ特設サイトも公開中!
以下より商品詳細をご確認ください。
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