不器用な人でも、妻や母に「いつも、ありがとう」が言える秘訣は、誕生石と家族の絆を表現した「∞」のデザインにあり。指輪をたった33,000円でオーダーメイドできる、新感覚ファミリージュエリーが誕生！

2023年7月2日（日）AM9:00〜家族の誕生石で1728通りのオーダーメイドするファミリージュエリー「ERILISS RING」の先行予約販売をクラウドファウンディングのMakuakeにて開始

株式会社TradStyle

2023年7月3日 07時40分

ジュエリーのオーダーメイド販売を行う株式会社TradStyle(所在地：神戸市北区緑町7丁目20-10、代表取締役：吉木大雄)は、「いつも、ありがとう」を家族の誕生石に込めて、指輪を33,000円（税込）でオーダーメイドできる「ERILISS 3 JEWEL RING」の先行予約販売を開始しました。

仕事や家事、子育てなどに追われる毎日の生活の中で、つい感謝の言葉を口にするのが難しくなってしまうことがありますよね。「いつも、ありがとう」という言葉は簡単に言えるはずでも、なぜか伝えられない ...。気恥ずかしさや、伝えなくても分かっているはずなど理由は様々。でも、ERILISSのファミリーリングなら、そんな不器用な人でも「いつも、ありがとう」をきっと伝えられるはずです。

2023年7月2日9時〜 Makuake プロジェクト始動

感謝の気持ちを表すのが苦手な人々でも、家族に「いつも、ありがとう」の一言が伝えられるようになれば、きっと日本社会全体がもっと良いものになるはず。私たちはそう信じて、この度「ERILISS RING」を発表しました。

また、家族への感謝の気持ちを具現化し、家族の絆を日常で身にまとい、家族の時間という価値を未来へと贈る。そういった新たな文化が広がることを願っています。そうなれば、社会全体の幸福度が向上し、結婚する人が増え、離婚率が減少し、少子化問題が解消され、家庭内の悲しい事件も減るでしょう。ERILISSは、そんなビジョンを思い描いています。

無限とDNAをモチーフにした「♾️」のデザインが「家族の絆」と「感謝」を表現

ERILISS のデザインは「家族へ感謝の気持ち」をカタチにしたものです。永遠に続く夫婦の愛情や DNA で繋がっている親子の絆を、家族への感謝の気持ちとして表現しています。贈り物をすることに恥ずかしさを感じてしまう方でも、デザイン自体に大切な意味を持たせているのでプレゼントしやすくなっています。

家族の誕生石や守護石をセレクトメイドし、「家族を身にまとう」ことができる

夫から妻へ、子供たちから母へ、孫と子供たちからおばあちゃんへ。家族の誕生石やその配置など、様々なアレンジが可能です。たとえば、両外側に夫婦の誕生石、真ん中にお子様の誕生石を配置することで、親の愛情に包まれ、しっかり守られていることを表現することができます。

子供と一緒に誕生石の色塗りやメッセージが書けます

メッセージカードには、家族の絆である三人の誕生石の色を塗り、それぞれの名前とメッセージを手書きで記入します。誕生石の色塗りをお子様にしてもらうことで、より温もりが感じられる思い出になります。

好みやシーンに左右されない「シンプルで気品あるデザイン」

日常生活に馴染みやすいデザインで、家族との繋がりを身にまとう喜びをが感じるERILISS。本物の宝石だからこそ、リペアとリフォームを繰り返され、母から子、そして孫へと代々受け継がれていきます。家族の絆、愛情、そして、母と一緒に過ごした時間が込められたERILISSは、将来の子や孫にとって、最高のプレゼントとなるはずです。

国内の宝飾職人による信頼の高品質

ERILISSのジュエリーはすべて、国内の宝飾職人の手でひとつひとつ丁寧に作られています。細部にこだわり、素材の魅力を引き出す熟練の技術が、最上級の輝きを生み出します。ただ贈るだけではない、伝えられなかった気持ちを込めて贈るジュエリーだからこそ、最高の品質にこだわっています。

私自身が「ありがとう」を言えない不器用な夫代表になってしまった

私は、結婚をし、生活の中心が子供になるにつれて、だんだんと夫婦の記念日の意識は薄らいでいき、気がつけば感謝の気持ちをなかなか伝えられない「不器用な夫」になっていました。大切な人だけど身近にいて当たり前の存在になってしまったことで、感謝の気持ちを伝えられない....。

そんな私と同じ悩みを持った人の多さに気付きました。大切な家族に想いをシンプルに伝えられれば、もっと幸せな家庭が増え、もっと幸せな社会が実現する...。そこで、不器用で口数の少ない人でも「いつも、ありがとう」を妻や母、娘にうまく伝え、その想いがずっと残ってくれるような商品開発はできないだろうかと考え、今回のプロジェクトが生まれたのです。

2023年9月2日9時〜プロジェクトスタート