【7月26日(水)開催】今話題の風船会計メソッド考案者 松本めぐみが教える、「小・中学校の先生向け “風船会計セミナー”」
-経営者ならではの“生きた”経営分析で、会計をわかりやすく紐解く-
少子高齢化が進み、自分の資産を自分で守り形成する力が必要とされる現代。お金に関する教育は、子どもたちが将来生きていく上で重要な課題になっています。2022年、高校では金融についての教育が必修となり、お金に関する教育には関心が高まっています。
この社会課題にアプローチするため、義務教育におけるお金の教育の大切さを、まずは学校の先生方へ知って欲しいとの願いを込めて開催します。
当セミナーでは、学校においてお金に関する教育を導入する意義や、その効率的な方法をわかりやすく解説いたします。
ーー 風船会計メソッドセミナーのここがすごい!ーー
難しい言葉を使わないので誰もが会計の基本を2時間半で理解できる
・売上(風船)、経費(重り)、貸借対照表(豚)など、会計用語はイラストや例えを使って説明。右脳を刺激し、より理解度が高まる。
・当社代表取締役・松本めぐみ 考案「風船会計メソッド」は2022年、特許を取得済み。
シンプルな数字を使い、会計への苦手意識を取り除き、知識0の方でも理解しやすい内容
・シンプルな数字を用いるため容易に決算書が理解でき、社会における会計の仕組みについて知識を習得できる。
これまで教えた人数は700人以上!満足度97%!
・セミナーに出てくる共通用語を理解すれば、教員(大人)も子どもたちも同じ目線での会話が生まれる。
・受講者のべ700名が「会計知識がゼロでもわかる!」「決算書が簡単に理解できるようになる」と大好評。
●● 補足資料 ●●
<風船会計メソッドとは>
売上を風船、経費を重り、貸借対照表を豚、といった具合に、会計上の数字をビジュアルに置き換えることで、会計を小学生でも理解できるようにしたメソッド。
<風船会計メソッドで会計を学ぶ利点>
・難しい計算式や専門用語を覚えなくても会社ごとの強みや弱みをっ比較することができ、決算書を見ただけで経営状態が理解できる。
・会計知識のない人でも問題点や経営改善すべき点などが一目で分かるようになる。
・会計を理解することで、社内の立場や仕事内容が違っても会社の経営改善という同じ目的に向かって突き進むことが可能になる。
<風船会計メソッドセミナー受講者の「喜びの声」>
・絵を使うことで頭の解像度が一気に上がりました。この思考が社員全員に浸透すればものすごい組織になると思いました!(40代 男性 経営者)
・平面のように見えていた経理の情報が目の前に飛び出てくる4Dのようにイメージできました。
(30代 女性 会社員)
<考案者・講師 松本めぐみの思い>
2017年、松本興産株式会社(従業員280名 売上45億)に入社し取締役として経理部門を統括。会計を理解すれば経営視点をもつことができるという信念のもと、会計を分かりやすく短時間で理解してもらうため、紆余曲折の末自ら編み出したのが「風船会計メソッド」です。
2021年より、社員向けに風船会計セミナーを実施。それにより「社員の経営者マインドの育成」と「社内の雰囲気の劇的改善」という大きな2つの成果を挙げることができました。
全社員が経営者視点を持ち、活発なコミュニケーションのもとで仕事に取り組んでいます。日本中にこの風船会計メソッドを広めていきたいという強い思いから、2022年11月、Star Compass株式会社を設立し、子どもから大人まで幅広い世代の方を対象にセミナーを開催しています。
※書籍「風船会計メソッド」を2023年5月19日出版(幻冬舎)。
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