「昨今の生活習慣病用 治療補助ソフトウェアの動向」(総合川崎臨港病院 渡邊嘉行理事長 ご登壇)のセミナーセッションを、8月3日(木) 18:40~、川崎市キングスカイフロントにて開催致します。
総合川崎臨港病院が、羽鳥裕先生(川崎市内科医会 名誉会長)や松葉育郎先生(神奈川県内科医学会 糖尿病対策委員会 委員長)をお招きし開催する「ヘルスケアDXを多職種の様々な立場から考える会」の中で実施。
この会の中では、複数の企業がヘルスケアDXに関するセッションを開催しますが、そのSession1にiDP株式会社も参加致します。
イベント:「ヘルスケアDXを多職種の様々な立場から考える会」
日時:2023年8月3日(木)18:00-21:00
場所:キングスカイフロント東急REIホテル 1F「TREX KAWASAKI RIVER CAFE」
参加:自由参加、参加費 500円 (1 drink)
iDP株式会社参加セッション:Session1「昨今の生活習慣病用 治療補助ソフトウェアの動向」
時刻:18:40~19:20
登壇:神奈川県内科医学会 肝・消化器疾患対策委員会 副委員長 渡邊嘉行
対談:川崎市内科医会 羽場裕名誉会長、松葉医院 松葉育郎院長、MPO(株) 井上正範社長、iDP(株) 伊藤 琢
生活習慣病における「治療補助」分野のソフトウェアの最新動向が分かる
近年、AIによる画像診断や高血圧症の治療を補助する治療アプリなど、医療機器プログラムや医療DXは目覚ましい進歩を遂げています。クリニックの現場での使用の機会も増え、今後ますます医師の先生方の治療をサポートすることが期待されます。
今回、その中でも特に、糖尿病や高血圧などの生活習慣病における「治療補助」分野のソフトウェアの最新動向に関して、セミナーセッションを開催致します。
クリニック経営に対するインパクトにも言及
患者様の症状の改善や行動の変化はもちろんのこと、医療機関側の業務効率化や収益性面での貢献など、現実的なクリニック経営に対して、これらのソフトウェアがどのようなインパクトがあるのか、また現状の課題は何であるかを、この分野に関しても造詣が深い、総合川崎臨港病院の理事長である渡邊嘉行先生にご登壇頂きます。またその後、羽鳥裕先生(川崎市内科医会 名誉会長)、松葉育郎先生(神奈川県内科医学会 糖尿病対策委員会 委員長)、MOP株式会社井上正範社長といった識者にもご参加頂き、またiDP株式会社も加わり、対談形式にてこの分野への理解も深めたいと考えています。
是非、お気軽にご参加下さい。
【iDP株式会社】
iDP株式会社は「生活習慣病に苦しむ患者様の重症化予防に貢献したい」という想いを最新のDXで実現すべく、川崎市の「かわさき新産業創造センター(KBIC)」にて創業した医療ベンチャー企業です。現在、川崎市、聖マリアンナ医科大学、総合川崎臨港病院や近隣のクリニックの先生方の多大なご支援をいただきながらDXの開発を進めております。
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