整備エリア1000m2に到達!南九州が目指す軽井沢
マル川建設、南九州市川辺エリアで地域活性化プロジェクトを推進
2023年2月からスタートしたこのプロジェクトは、7月末に整備エリアが1,000m2に到達しました。今後も整備を進め、環境を保護し活用するプロジェクトを推進してまいります。
marukawaが本社を置く、南九州市、川辺(かわなべ)エリアは、広瀬川(万之瀬川)が川辺盆地を還流し、神殿川・小野川・高田川などを合流して南さつま市へ流れる、水と森に恵まれた自然豊かな土地です。しかし近年の人口減に伴い、山林の整備が行き届かず、景観や環境の維持が困難となっていました。
そこで、marukawaは、地域に根ざした企業として、地域活性化プロジェクトを立ち上げました。プロジェクトは2023年2月にスタートし、6月末日には整備エリアを1,000m2まで拡大。荒れた山地や竹藪の整備を通じて、美しい景観がもたらされ、プロジェクトの参加メンバーとも交流が深まる結果を得ることができました。
marukawaは今後も整備エリアの拡大を進め、訪れる人々が自然の織り成す美しい景色を楽しめる場所として整備していく計画です。特に夏季には、木々の間から差し込む爽やかな風と陽光が心地よく、人々が集う場になっていけたらと思っています。
南九州市川辺エリアは、美しい自然環境と静寂な雰囲気が魅力の地域です。マル川建設は、この場所が、多くの人々がリフレッシュや癒しを求めて訪れる場所となることを目指し、今後も邁進いたします。
本プロジェクトに関する詳細や今後の進捗状況については、marukawaのウェブサイトをご覧ください。
【会社概要】
marukawa-マル川建設株式会社-
鹿児島県南九州市川辺町本別府2522-1
0993-56-1348
Instagram:https://www.instagram.com/marukawa_kagoshima/
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCeAwudv54mqNEUD4u0KfzKw
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像