医療機器製造50年。町工場が本気で作った「医療器具屋さんが作った耳かき」最上位モデル登場!!
応援購入サービス「Makuake」によるクラウドファンディングを開始致します。
本商品は、医療機器製造51年の歴史を誇る三祐医科工業が、医療機器製造で培ってきた技術を活かし製造した耳かきです。自分へのご褒美や大切な方への贈答品に是非ご利用ください。
■Makuakeプロジェクトページ
【ページURL】
https://www.makuake.com/project/ear_pick/
「医療器具屋さんが作った耳かき」 3つのポイント
・「しなり」があって耳に優しい
・医療機器と同じ素材で製造
・職人の手作り
・「しなり」があって耳に優しい |
1番の特徴は、先端部に医療機器でも使用される樹脂(ポリアセタール)を用いており、「しなり」があること。その為、他の耳かきと比べ耳の中で力が加わりづらく耳に優しい掻き心地です。
先端が柔らかすぎるとブレブレで耳垢が取れず、逆に硬すぎると耳を傷つけてしまう「医療器具屋さんが作った耳かき 極耳」は、先端部を柔らか過ぎず硬過ぎずの絶妙なバランスに調整しております。
・医療機器と同じ素材で製造 |
耳かきは、耳の中(体の中)に入れるものだからこそ「医療機器製造品質」のものを使って頂きたい。
そんな思いから、医療器具屋さんが作った耳かきは「医療機器」と同じ素材で製造しております。
先端部は、聴診器の耳当てや麻酔用器具の一部に使用されるポリアセタールを使用
持ち手は、当社が製造する医療機器でよく使用される真鍮を使用
・職人の手作り |
医療器具屋さんが作った耳かきは、医療器具を作るための素材、加工、熟練の職人たちの手仕事など、専門のノウハウが詰まった製品です。その技術を活かして一本一本手仕事で作っています。
「医療器具屋さんが作った耳かき 極耳」 既製品との2つの違い
・違い1 先端部の溝の数
・違い2 メッキの種類
「医療器具屋さんが作った耳かき 極耳」では、耳垢が引っかかる「溝」が4つになりました。(従来品は溝が3つ)
「溝」を増やす事で、耳垢が引っかかるポイントが増え、従来品に比べ「より垢が取りやすく」なりました。
「医療器具屋さんが作った耳かき 極耳」では、梨地メッキ(光沢のないメッキ)を採用しました。
実際に当社で製造している手術用の「医療器具」は、梨地メッキ(光沢のないメッキ)での製造を指定される事が多々あります。
そこで「医療器具屋さんが作った 極耳」では、プロ仕様を体感して頂きたいので、
あえて梨地メッキ(光沢のないメッキ)を採用しました。
■Makuakeプロジェクトページ
【ページURL】 https://www.makuake.com/project/ear_pick/
【リターン種類】
・医療器具屋さんが作った耳かき 極耳 1本
・医療器具屋さんが作った耳かき 極耳 1本 ケース付
・医療器具屋さんが作った耳かき 極耳 ストラップセット
・医療器具屋さんが作った耳かき 極耳 2本セット
【ページ掲載期間】
2023年8月8日〜2023年9月29日
■三祐医科工業株式会社
私たちは東京都足立区で、いわば命を預かる道具である金属製医療機器だけを一筋につくってまいりました。
医療機器の種類としては、鋼製小物(金属製の医療器具)を製造しており、身体で例えると上は脳外科で使用される道具から、下は泌尿器科の道具といった全ての科の道具を製造しております。また獣医さんで使用される道具も網羅しており、述べ1000種類以上の医療器具を製造しております。
【会社概要】
会社名:三祐医科工業株式会社
所在地:東京都足立区六木1丁目12番9号
代表者:小林保彦
設立:1972年5月4日
事業内容:医療機器製造事業 各種商品の販売、製造
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