【珈琲豆の缶詰】『自分時間をより贅沢なものにする、いつでも挽きたての香りと風味を楽しめる焙煎済珈琲豆の缶詰』をMakuake(マクアケ)にて販売開始。
【募集期間】2023年8月14日~9月24日/クラウドファンディングサイト「マクアケ」にて募集
募集期間は2023年8月14日(月)から9月24日(日)で、募集金額は30万円をめざします。
URL:https://www.makuake.com/project/good_enough/
本プロジェクトはAll or Nothing型です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、応援購入をよろしくお願いいたします。
クラウドファンディングに至った経緯
私は普段キャンプ用品の開発を専門でやっている訳でもなく、
珈琲に関する仕事をしている訳でもありません。
しがないフツーのサラリーマンです。
キャンプで美味しい珈琲が飲みたい。
その一心で缶詰工場、珈琲豆焙煎屋さん、デザイナーさんにお声掛けさせて頂き、
沢山のお力添えいただいたおかげでここまでたどり着けました。
缶詰というのはロット生産(一度に大量で作ること)が前提となります。
何の知識も持たない私が在庫を抱えてから皆様に紹介するのでは、
せっかく作ってもらった商品がダメになってしまう。。。
生産してもらう前に、どうすれば少しでもロスを減らせるか・・・
と考えた結果、初回はクラウドファンディングにてご紹介できればと考えました。
なぜ缶詰なのか?
密閉・加圧による風味の長期保存
珈琲豆は焙煎後、豆の中からガスが出ていきます。
ガスと共に珈琲豆の風味や香りが抜けていくので、
これが経年による味の劣化を引き起こしています。
また、空気(酸素)・湿気・光に当たることにより
豆の酸化・劣化が進んでしまい、買ってから時間の
経った珈琲豆の味が変わってしまう原因になります。
酸味の強い珈琲が苦手・・・という方は、
珈琲豆の持つ本来のさわやかな酸味ではなく、
経年劣化によるピリピリとした酸味を
豆の酸味だと認識されているかもしれません。
缶詰に入れて密閉することにより、豆の中から出るガスにより缶詰内部はゆるい加圧状態になります。
(爆発するほどパンパンにはならないのでご安心ください。)
密閉・加圧状態で保存することにより、空気・湿気・光から珈琲豆を守り、
本来のポテンシャルを長く維持させることができます。
珈琲豆の特徴
1.スペシャルティコーヒーのみを使用
2.4種類のコーヒー豆をイタリアンローストまでじっくり焼き上げ。
3.深煎りによるコクのある苦味
酸味が少なく、口の中に深い苦味がゆっくり広がります。
寒い場所で飲むことを想定しているので、
夏場ホットコーヒーだと重たいかもしれません。
アイスコーヒーにして頂くと、夏場でも美味しく召し上がれます。
マクアケでの販売内容(一部紹介)
3,000円(税込)/200人限定
【早い者勝ち】CANED COFFEE BEANS 1箱4缶
【同梱物】CANNED COFFEE BEANS ×1箱(4缶)
3,200円(税込)
【お試し用】CANED COFFEE BEANS 1箱4缶
【同梱物】CANNED COFFEE BEANS ×1箱(4缶)
11,900円(税込)/100人限定
【4箱セット】CANED COFFEE BEANS 4箱16缶
【同梱物】CANNED COFFEE BEANS ×4箱(16缶)
※賞味期限:直射日光を避け、常温にて製造日から1年。
※開封後はお早めにお召し上がりください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
本プロジェクトはAll or Nothing型です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、応援購入をよろしくお願いいたします。
※All or Nothing:プロジェクトのうち、プロジェクト期間が終了するまでにプロジェクト実行者が設定した目標金額を達成した場合にプロジェクトが成立となるプロジェクト
達成した場合の販売予定価格は1箱3,500円(税込)です。
※目標達成後の一般販売開始時期は未定です。
■マクアケHP
https://www.makuake.com/project/good_enough/
■商品詳細HP
https://goodenough-coffee.com/
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