Asian Legal Business誌にて土田キャロルがTop 15 Female Lawyers in Asiaに選出
モルガン・ルイス&バッキアス外国法事務弁護士事務所(東京都千代田区丸の内 2-4-1 丸の内ビルディング 16 階)所属のパートナー・土田キャロルがトムソン・ロイター社が発行する法律情報誌Asian Legal BusinessにてAsia’s Top 15 Female Lawyers for 2023の1人として選出されました。毎年恒例のこのリストは、「アジアの法曹界を形成する」アジア各地の優れた女性法律家を表彰するもので、受賞者は候補者の取扱業務内容や、クライアントからの推薦、重要な賞賛や受賞歴などを考慮して選出されます。
土田の主な取扱分野は、投資ファンド、金融規制、労働・雇用です。日本における投資ファンドの設立、登録、ライセンス取得を支援するほか、日本の金融商品取引法に関連する規制問題にも取り組んできました。また、アジア全域でインフラ・ファンド、ヘッジ・ファンド、プライベート・エクイティ・ファンドに投資する多くの法域の投資家の相談にも応じています。
モルガン・ルイス&バッキアス外国法事務弁護士事務所について
モルガン・ルイスは、米国に本部を置くグローバルローファームで、卓越したクライアントサービス、最新の法務サービス対応、そして地域社会への貢献によって、高い評価をいただいています。北米、アジア、ヨーロッパ及び中東の2,200名を超える選び抜かれた弁護士と専門家が協働し、世界規模の企業からスタートアップ企業まで、様々な業界のクライアントを最適な法務サービスで支援しています。
詳細はウェブサイトwww.morganlewis.com やその他各種メディアをご覧ください。LinkedIn, Twitter, Facebook, Instagram, WeChat.
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