【ジョブ型採用に特化！】即戦力新卒を求める企業とハイクラス学生を繋ぐ「WorkHive」、11月7日リリース

11月7日のリリースに伴い本日より事前登録キャンペーンを30社限定で開始します。申し込み企業は有料プランの月額費用(通常は6万円~/月)が、6ヶ月間無料となります。

WorkHive株式会社

2023年10月11日 11時10分

新卒採用市場は「売り手市場」が続く中、2024年の求人倍率は1.71倍と増加しています。近年は終身雇用の時代が終わり、自らのキャリアを会社に依存せず、自分で形成していこうとする「キャリアの自律」が叫ばれるようになったこと、入社後のミスマッチを防止することなどを目的として、新卒人材についても職種別採用に踏み出す企業が目立つようになりました。Z世代の学生の多くが自らのキャリアを「自身で主体的に選択したい」と考えていることを踏まえ、WorkHiveはジョブ型採用に特化した新卒採用サービスを提供します。

WorkHiveは、ジョブ型採用を軸に、即戦力となる新卒を採用する企業と、自らのスキルや経験を活かし、早期からビジネスの最前線で活躍したいハイクラス学生を結びつける革新的なキャリアプラットフォームです。

近年、新卒採用の市場は「売り手市場」として知られていますが、その背後には企業と学生双方が直面する多くの課題が存在しています。WorkHiveはこの課題を解決するための最適なソリューションを提供します。企業ユーザーは、特定の職種に限定した求人募集を掲載することで、より適切なターゲットにアプローチをすることができます。さらに、自社の求めるスキルや経験を持つ学生に対して直接スカウトを送ることで、リクルーティングの効率と成功率を大幅に向上させることができます。ジョブ型採用であれば配属のミスマッチを選考時点で解消できるため内定辞退や早期離職が大幅に軽減できることが予想されます。

学生ユーザーにとっても、WorkHiveはキャリア形成の新たなパートナーとなります。志望職種が明確な学生や、自身の適性・強みを理解している学生は、ジョブ型採用を通じて自らのキャリアを有意義に築くことができます。

WorkHiveは、企業と学生の間の最適なマッチングを実現し、双方にとっての最高のキャリアチャンスを提供します。

Z世代のキャリアに対する意識の変化

Z世代の学生たちは、学生時代にキャリア教育を受けており、キャリアを会社に依存せず、自分自身で主体的に形成する姿勢が広がっています。学情が行った調査によれば、2025年卒業予定の学生の約6割以上がキャリア形成について「自身で主体的に選択したい」と考えており、「やりたいことや、身に付けたいスキルからキャリアを形成したい」といった意見を持っています。

ジョブ型採用の導入により優秀層の母集団形成が可能に

近年、ジョブ型採用への関心が急速に高まっている中、その導入が企業にもたらすメリットの一つとして「優秀層の母集団形成」が挙げられます。特に、早慶上智、関関同立、MARCHのようなトップ校の学生の間で、ジョブ型採用に対する関心が高まっており、その中でも84.9%がジョブ型採用を実施している企業へのプレエントリーを希望しています。

学生たちは「マーケティング職で、顧客の動向や志向を分析する仕事をしたい」「ITエンジニアとしてスキルを習得する働き方をしたい」といった具体的な職種や業務内容に対する関心を持っており、ジョブ型採用がそれを実現する手段として注目されています。このような優秀な学生たちが、自らの適性や強みを活かして企業に貢献できる環境を求めていることが明らかとなりました。

ジョブ型雇用の導入により、企業はこれらの優秀な学生たちをターゲットとした母集団形成が可能となり、採用の成功率を大きく向上させることが期待されます。また、学生たちも自分のキャリアを具体的に形成することができるため、双方にとってのメリットが大きいことが確認されています。

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