経済産業省が認定する「DX認定事業者」に認定
合同会社Metamorphoseは、2023年10月1日付で、情報処理の促進に関する法律第三一条に基づく認定制度「DX認定制度」の認定事業者として認定を受けました。
合同会社Metamorphose(代表社員:湯谷一夫、本社:東京都港区南青山)は、社会変革に対して経営者が求められる事項(デジタルガバナンス・コード)に対応し、DX推進の準備が整っていることを経済産業省から認定されました。
これにより、「弊社がデジタルによって自らのビジネスを変革する準備ができている状態であることが認定されたものです。
これにより、「弊社がデジタルによって自らのビジネスを変革する準備ができている状態であることが認定されたものです。
DX認定制度とは
DX認定制度とは、デジタル技術による社会変革に対して経営者に求められる事項を取りまとめた「デジタルガバナンス・コード」に対応し、DX推進の準備が
整っていることが企業を国が認定する制度です。
認定事業者は、「企業がデジタルによって自らのビジネスを変革する準備ができている状態(DX -Ready)ということが認定されます。
経済産業省「DX認定」
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-nintei/dx-nintei.html
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)「DX認定制度のご案内」
https://www.ipa.go.jp/digital/dx-nintei/about.html
当社のDXに関する取組み
当社は、「より良い未来へ、変化し続ける」という理念の元、既存の慣習にとらわれることなくグローバルなコンサルティングの実現を目指し、経営のデジタル化に取り組んでおります。
取組みの内容については、中期戦略として公表しております。
Metamorphoseの中期的な事業・DXに関する取り組み方針、計画
認定後の取組み
今回のDX認定事業者の認定を「きっかけ」に、社内のDX推進はもちろん従来のコンサルティングだけでなくクライアント先のDX推進による生産性向上のご支援も強化して取り組んでまいります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- 経営・コンサルティング
- ダウンロード