寝たきり社長の視点で介護事業所を運営するクラウドファンディングを開始！

寝たきりの視点からの介護改革への一歩

寝たきり社長の視点から生まれる、当事者主体の介護サービスを実現するため、株式会社仙拓が新たな一歩を踏み出します。このプロジェクトでは、寝たきり社長の経験と視点を活かし、より個別に合わせた介護サービスを提供することを目指しています。

株式会社仙拓は、重度障害を抱えながら起業した寝たきり社長の視点から訪問介護事業所を運営する新プロジェクトの立ち上げを発表いたします。この取り組みは、難病や重度障害の方々が日々直面する生活に焦点を当て、より適切な支援を提供することを目指しています。

当社はこれまで、様々なプロジェクトを推進し、障害者支援に努めてまいりましたが、

今回の取り組みは、障害者の方々の生活支援を事業化として考えています。

当社の設立者であり、現在も代表を務める寝たきり社長の佐藤仙務氏（仮名）は、

この事業において自身の経験を活かし、寝たきりの視点からのサービス向上や利用者ニーズの把握に尽力してまいります。

このプロジェクトを支援いただくために、株式会社仙拓はクラウドファンディングを立ち上げます。

訪問介護事業所の設立と寝たきりの方々へより良い支援を実現するため、多くの方々のご支援をお待ちしております。

クラウドファンディングの詳細や支援方法については、

下記サイトをご覧ください。

【READYFOR】難病で寝たきりの私だからこその視点で介護事業所を運営したい

https://readyfor.jp/projects/netakiri

皆様からの温かいご支援を心よりお待ちしております。