EarlyWolf、ノーコード×補助金申請支援により最大90%の費用削減のサービスを提供開始

合同会社EarlyWolf（本社：東京都渋谷区、代表社員：石井大雅）は株式会社ライトアップ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：白石崇）と業務提携を開始し補助金申請支援も可能になりました。

合同会社EarlyWolf

2023年12月19日 10時00分

■本提携の内容

本提携によって新規事業開発/DXなどさまざまな開発において開発費をフルスクラッチ（全てコードで開発すること）にくらべて最大90%程度削減することができるようになりました。

ノーコードツールを用いて開発することで、フルスクラッチで開発する場合に比べて平均1/3の費用と期間で開発することができます。それに事業再構築補助金をはじめとした補助金の申請が許諾されると、さらに開発コストを抑えることが可能です。

提携パートナーであるライトアップ様は日本有数の補助金申請支援実績があり、数多くの有名企業や行政との連携実績がございます。

自社で創りたいサービスでどの補助金を適応できるかわからない場合は補助金の専門家による無料相談も行っているのでお気軽にお問合せください。

株式会社ライトアップの補助金申請サポートの実績数値

■ノーコードツールの概要

ノーコードツールとは、コードを書かずにwebサービスを作ることができるツールです。コードを書く場合に比べて開発期間はおよそ1/3程度になると言われています。

弊社は数あるノーコードツールの中でもbubbleというノーコードツールを用いて開発を行なっています。bubbleは全世界に330万人以上のユーザーがいてノーコードツールの中では１番コード開発に近い開発を行うことが可能です。世界ではユーザー数30万人以上のサービスもbubbleによって開発されています。

■弊社の強み

▼高品質＆短期間＆低価格を実現
一般的にトレードオフとされるQCD（品質・費用・納期）をノーコードツールという選択と高い技術力によって実現します。７個の質問に答えるだけでノーコード開発にかかる費用と期間の概算ができるサービスも開発しているのでお気軽にご利用ください。https://simulation.earlywolf.net/index/1
※このサービスもノーコードツールBubbleで実装しており、着想から2週間弱で完成しました。

▼簡単な修正であればご自身で行えるようなサポートも可能
Bubbleの講師をしていたりyoutubeで解説動画をとっているエンジニアがBubble勉強を並走して簡単な修正であればご自身で行えるようになるサポートも行っています。保守運用を内製化することにより開発以降のランニングコストを大幅に削減することが可能です。

▼Bubbleの正規代理店登録済み
弊社はノーコードツールbubbleの正規代理店として登録されています。これによってスムーズかつ高度な実装が可能になっています。