【こだわりの逸品】「座るを楽しく」ゆらゆら揺れる座椅子"揺良楽(ゆらーら)"発売!
ベテランのクラフトマンが丹精を込めて癒しのロッキングチェアーをつくりました
「忙しい現代の皆様に、心から安らいでもらいたい」という想いが込められています。
2023年11月時点で10回以上の大幅なバージョンアップを経ており、お客様に安らいで頂ける逸品に仕上がっています。
「座」の思索から始まった揺れる座椅子への挑戦
「楽しく座る」というビジョンに基づき生まれた座椅子"揺良楽(ゆらーら)"
"揺良楽(ゆらーら)"は極上のゆらゆら体験を生むロッキング座椅子です。椅子の底にそりが付いており、心地よいゆれをお楽しみいただけます。20年に渡りクラフトマン 肥田が研究と改善を続けてきた力作です。
揺良楽(ゆらーら) 光さす窓際にて
改良を重ねたどり着いたデザイン
最新の揺良楽(ゆらーら)は10代目となります。お客様の声を聴き改良を重ね、今のデザインに至ります。快適と感じる揺れ幅、身体をホールドする高い背もたれや肘かけなど、随所が改良されています。
改良されたそりが絶妙なゆれを生み出す
インテリアにマッチするカラーバリエーション
"揺良楽(ゆらーら)"が生み出すちょっとした喜び
心地よい揺れがなんだか嬉しいー。揺良楽(ゆらーら)はちょっとした幸せを感じて頂ける作品に仕上がりました。
こたつで、軒下で、お子さんと、頭が考え事でいっぱいになったとき。ぜひ腰かけてゆらゆらしてみてください。
庭でゆれを楽しむ
「おっ!」と思わず笑顔がこぼれます
暖炉を囲んで、読書に、晩酌に。"揺良楽(ゆらーら)"で過ごす豊かな時間
ウッドスケッチは「ゆっくりと時を過ごす」ことが、最高の贅沢と考えています。
暖炉で・読書で・晩酌で、心地よいゆらゆらの椅子に腰かけて豊かな時をお過ごしいただきたいと思います。
心地よいゆれが眠気をさそう
座る時間は長い。せっかくなら楽しく過ごしていただきたい
日本の成人が座る時間は長く、1日7時間と言われています。
座りながら"ゆらゆら" "ごそごそ"、あぐらをかいたり立膝をしたり、思い思いの体勢で楽しんでいただきたいと思います。
ウッドスケッチは、家具の力でより多くの人々に楽しくお過ごしいただきたいと考えています。
今後とも変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
クラフトマン プロフィール
肥田聡(ひださとし)
和紙や木工の伝統的な経験をベースに持つ木の造詣が深いクラフトマン。
お客様の希望を丁寧に伺いスケッチにおこし作品に仕上げるスタイルが特徴。
代表作 "揺良楽(ゆらーら)"ほか、鋭い洞察力から生み出された作品は数知れず。
使用者によりそう家具づくりが信条です。
1962 岐阜県加茂郡川辺町に生まれる。
1980 岐阜県立加茂高校を卒業後、
1986 東京造形大学卒業
1990~1997 東京白山(当時千石)の紙舗直に勤務。和紙の販売、印刷、メニュー作り、カタログ作り、特殊紙漉き灯り・屏風作り、店舗内装などの仕事に従事
1996 会津福島で小椋木材工業の「伐倒製材会」に参加
1997 小椋木材工業主催の「ログスクール」に参加、丸太原木の見方を学ぶ
1998 上松技術専門校にて家具つくりを学ぶ
1999 木の家具と木工品の工房を始める
2000 "揺良楽(ゆらーら)"のベースとなる"あぐら椅子"を考案
2005 スケッチにおこして作品を構想する制作スタイルにつき、工房を「家具工房ウッドスケッチ・WOODSKETCH」と命名
2015 川辺町第3こども園にこどもに寄り添う家具 "おうち本棚" "おうち収納棚" を製作
2020 可児市子育て健康プラザ マーノをはじめ児童館へ"お店屋さんごっこのお家"を製作
2023 "揺良楽(ゆらーら)" 10代目 ラージタイプを開発
会社概要・問い合わせ先
社名 家具工房ウッドスケッチ
所在地 岐阜県加茂郡川辺町比久見623-4
創業 1999年
代表 肥田聡(ひださとし)
工房サイト https://www.woodsketch.jp/
連絡先 広報窓口 pr-woodsketch@mc.ccnw.ne.jp
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