仮想都市未来像をメタバースで具現化し現在都市のあるべき姿を示唆するプロジェクト(ShonanFutureVerse)
仮想都市未来像をメタバースで具現化し現在都市のあるべき姿を示唆するプロジェクト(ShonanFutureVerse)について慶応大学SFC Open Research Forum 2023 で展示公開します。
慶応義塾大学SFC 中澤・大越研究室では、国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT、理事長:徳田英幸)の2022年度Beyond5G研究開発推進事業(一般型)のうち、令和4年度新規委託研究の公募(第1回)における「Byond5G機能実現型プログラム 一般課題」で採択された、
https://www.nict.go.jp/publicity/topics/2022/08/05-1.html
ShonanFutureVerse: 仮想都市未来像にもとづく超解像度バックキャスティングCPS基盤」の研究開発進捗状況を以下のイベントで一般向けに展示、ご紹介します。
第28回 慶應義塾大学「SFC Open Research Forum 2023」
https://expo.sfc.keio.ac.jp/2023/ja/orf/
日時:2023年11月25日(土)~26日(日)午前10時~午後16時
場所:慶應大学湘南藤沢キャンパス
〒神奈川県藤沢市遠藤5322
「ShonanFutureVerse」プロジェクトでは、未来都市創造型デジタルツインからバックキャスティングによって現在都市がどうあるべきかを、最新のメタバース技術、シミュレーション技術を駆使して3Dモデル空間に具体的に具現化します。今後も研究開発進捗状況を広く発信していきます。
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