【展示会装飾】無料体験モニター募集＼ひっかけるだけ／で展示会をもっと楽に。もっと効果的に。

展示会出展者が感じている【ブース装飾のコスト・時間・運搬に関する困り事】を解消するために開発したブース装飾クロス『ブースラッピング』の【無料体験モニター】を募集します（切り文字屋オッケイ株式会社）

切り文字屋オッケイ株式会社

2024年1月16日 10時00分

１月２９日（月）より無料モニター受付スタート（抽選で１社様）

ブースラッピングとは？

展示会会場のブース壁面パネルに、ひっかけるだけで簡単に全面装飾ができるクロス商品です。詳細は以下の通りです。

オリジナルアイテムで、全面装飾が誰でも簡単にできる

ブースラッピングとは、フルカラー印刷したクロス（布）をひっかけるだけで簡単に取り付けできるブース装飾です。

さらに、付属の専用アイテム〈MRスティック〉と〈テトラフック〉を使うことで、脚立がなくても壁面上部へのひっかける作業が可能になりました。プロに頼らない「誰でもできる」簡単取り付け方法で施工コストを削減できて、一人でできるから装飾にかかる時間や人件費も削減できます。

◇施工事例　１小間ブース壁面施工時間：１人で約２０分

◇参考価格　１小間ブース壁面クロス一式：約１８万円

繰り返し使える

一般的な展示会ブースの装飾パネル等は再利用が難しく、会場ごとに終わったら壊して廃棄しています。一方ブースラッピングは、ポリエステル素材の強度のあるクロス生地で、繰り返し使えるので毎回の出展コストを抑えることができます。さらにゴミ削減で、環境負荷も軽減できます。

効果抜群のPR力

会場内を歩く来場者は、ブースの前を通り過ぎる一瞬で自分にとって必要かどうかを、視覚情報から判断します。

ブースラッピングは壁面を大きく使うので、ターゲットの視線を引きつけて、伝えたい情報を強くPRできます。

１小間分を１箱にコンパクト収納

ブースラッピングのクロス生地は、軽量でありながら強度もあります。加えて、一般的なタペストリーに比べて、ブースラッピングのバーは薄型のため、コンパクトに収納できます。

くるくると巻いて専用箱に収納すれば、３m角ブース１小間分が１箱（※1）に収まります。

収納時の重さも約10㎏ほど（※2）で、搬入・搬出も、全国の展示会場へも持ち運びが楽に行えます。

（※1 箱サイズ：W1200×H170×D170mm）

（※2 ブースラッピング：ロングタイプ９枚の場合）

開発とご紹介のきっかけ

新潟県燕市にある切り文字屋オッケイ（株）は、女性社員10名、男性社員１名が活躍する小さな看板屋さんです。

数年前、事業PRのために展示会出展した際に、ブース装飾のデザインや集客の難しさ、施工の大変さを痛感。その経験を活かして〈ブースラッピング〉を開発しました。お客様の意見を取り入れながら改良を重ね、全国のお客様に使っていただくようになった頃、コロナ禍で展示会が次々中止になってしまい、問い合わせやご注文が全くない期間が続きました。

しかし、コロナウイルスが第５類に移行。展示会シーズンの2月・3月を迎えることで、最近ではさらにブースラッピングの問い合わせが殺到しています。

「ブースラッピングで、ブース装飾をもっと楽に、もっと効果的に。」