無彩色に特化したキャンプギアブランド「GRAYSCALE STUDIO」リリース。業界に類を見ないNFTクリエイティブと連動したプロジェクトを始動。
2024年3月にNFT販売、同年4月に1stプロダクトとなる焚火台の販売を予定
2024年2月1日、株式会社GRAYSCALE STUDIO(東京都渋谷区、代表取締役 仮屋佑哉)は、無彩色に特化したキャンプギア×NFTプロジェクト「GRAYSCALE STUDIO」をリリースいたしました。1stプロダクトとして焚き火台の販売を2024年9月頃に予定しておりますほか、メンバーシップNFTの販売など、新たな試みにも取り組んでまいります。
ストーリー
無彩色ギアのコレクターにとって、極上の体験を提供するブランドに。
GRAYSCALE STUDIOは、無彩色のキャンプギアを通じて自然を体感することで「理想の空間の中で特別な体験や深い感動を与えること」を目指すギアブランドです。
それと同時に目指すのは、我々の世界観に共鳴したキャンパーが集い様々な体験を共有する、キャンプ業界でも類のないコミュニティを生み出すことです。
NFTを通じて参加できるメンバーシップコミュニティ「CLUB GRAYSCALE」を発足し、「メンバーが極上の体験を共有できる理想のキャンプフィールドを共に創ること」を目的に活動していきます。
理想を詰め込んだ無彩色のキャンプギアをプロデュースし、その世界観に共鳴するユーザーと共に様々な体験を共有していく ー GRAYSCALE STUDIOはキャンプとクリエイティブの力による新たな可能性を模索するキャンププロジェクトです。
ブランドコンセプト
GRAYSCALE STUDIOは自然が持つ感覚や視点を際立たせる色として、無彩色である「黒」と「白」の2色のラインを主軸に商品を展開してまいります。
ブランド名でもあるGRAYSCALE(グレースケール)とは、デザイン用語で「白から黒までの段階をグラデーションにより表現する手法の1種」です。WEBデザイン業界出身という経歴から、既存のプロダクトデザインに囚われない新たなキャンプギアを提案します。
#0 ALTER FIRE PIT
GRAYSCALE STUDIOの1stプロダクトとして、黒のラインから焚き火台「#0 ALTER FIRE PIT」の販売を2024年9月頃に予定。アート性に富んだ、美しく遊び心のあるデザインの焚き火台を製作しています。
販売は同時期公開予定のWEBショップからご購入いただけるほか、先行販売するNFTを購入いただいた方にはプレセールとして、正式販売前にご購入いただける限定公開の購入ページをご案内いたします。
販売予定時期:2024年9NFTメンバーシッププロジェクト月
販売価格:未定 ※先行販売のNFT購入者には割引あり
代表取締役 仮屋コメント
”現代では日常生活の中で火を扱う機会が少なくなってきていると感じます。
非日常を体感するキャンプでは、焚き火を中心に火との距離を縮め、暖をとる、料理をする、談笑するといったさまざまな体験が生まれます。
それは人々を結びつけ、自然との繋がりを強く感じさせてくれるキャンプならではの体験だと思います。
今後テクノロジーの進化が進み、オンラインのコミュニケーションがますます豊かになる一方で、オフラインでの体験、特に自然の中での体験はとても貴重なものになってきます。オンラインだけでは得られない、五感を刺激するようなリアルな体験を提供する。そんな、私たちのブランドのコンセプトを表現するのに一番適していると考え、今回、焚き火台をファーストプロダクトとして制作しました。”
NFTメンバーシッププロジェクト
GRAYSCALE STUDIOでは、メンバーシップカードとしてNFTも販売いたします。
独自のNFTをメンバーシップカードとして発行し、メンバーシップNFTをご購入いただいた方には製品の割引、プレセールへの参加権などの保有している限り続く特典を複数ご提供いたします。
NFTの詳細については公式サイトをご覧ください。
公式サイト: https://grayscale-studio.jp
GRAYSCALE STUDIO
代表取締役:仮屋佑哉
所在地:東京都渋谷区桜丘4-14 VORT桜丘6F
設立:2023年6月
事業内容:キャンプギアの開発・製造・販売
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